2010.5.23
これから家づくりを始めるお客様、Kさんから、
「どこか、実際に建ってる家を見学させてもらえないでしょうか?」
というリクエストがあり、過去のお施主様であるUさんに相談。
以前から、「ウチで良ければいつでもモデルハウスに使って!」
と言って下さっていて、今回も「どーぞどーぞ!ウェルカムですよ♪」
と快諾していただきました。本当にありがたいです。
Uさんち。
一家揃って”超”が付くキレイ好きでして、
いつ遊びに行っても、家中ピッカピカなんですよ。
竣工後4年半も経っているのに、
いまだに新築といっても頷けるくらいきれいに住んでくれています。
Uさん御主人の案内の下、和やかに見学会は進みました。
私も忘れてしまっているような(!)仕掛けや工夫も、
ひとつももらさず説明してくれて、Kさんご一家もとても参考になったご様子。
やはり、写真を見せて私が説明するのでは絶対に伝えられない情報が、
生の現場、生の声には詰まっています。
あらためて、Uさんには感謝感謝です!
そして今回、何よりも嬉しかったのが、見学を終えたKさんご一家が、
「本当に、この家を大切に思って、手を掛けて住んでいるのが分かったし、
それが一番大事なんだという事がヒシヒシと伝わってきました」
とおっしゃってくださった事。
そうなんです。
家を長持ちさせる為に、私達つくり手に課せられた使命はたくさんありますが、
どれだけしっかり造っても、どれだけ保証制度が充実しても、
その家を守っていけるのは、そこに住むお客様だけなんです。
そして、肝心なのは、
『大切にしたい。守っていきたい。』と心から思える家を持つこと。
一番伝えたい事が、誰が語るでもなくきちんと伝わる事があるんですね。
“今、目の前にある事実”の力を感じた一日でした。