2011.8.31
今日で8月も終わり。
毎年、夏にはそれなりに思い出深い出来事があるものですが、
今年の8月は、忘れられないものとなりそうです。
完全にプライベートな事なので、
書こうか書くまいか?
そのまま書くか濁して書くか?
と、少し迷いましたが、面倒くさいのでそのまま書いちゃいます(笑)。
お盆前、相方さんが心筋梗塞で倒れ、病院に運ばれました。
おかげさまで発見が早かった為、大事には至らなかったけど、
ほんのあと数分、処置が遅れていたら、
今、こんな風にブログなんか書いていられなかったと思います。
3月の震災で、
『明日、自分の身に何が起こるか全く分からないのだ・・・』
と、あらためて痛感したつもりだったけど、実際は、
自分の身にこんな事が起こるなんて、想像も覚悟も全く出来ていませんでした。
先日、無事に退院できまして、現在自宅療養中。
こうやって元の生活に戻っていくと、
倒れた日の事も、入院中の事も、夢だったんじゃないか?という気がしてきます。
まばたきしている一瞬の間に、8月が過ぎ去っていた感覚です。
こんな呑気な事を言ってられるのが、どれだけありがたいことか。
リハビリの先生が、
「一昔前では考えられないくらい、心筋梗塞の患者さんの回復が早くなった。驚異的だ」
とおっしゃっていましたが、ホントにそうだと思います。
昔の心筋梗塞がどれくらい大変だったかは、私には分かりませんが、
死ぬか生きるかの状態で運ばれた人が、たった3週間で退院できるなんて、
奇跡としか思えないですよ。
自分の身内を助けてもらって初めて、
医学の進歩というものに、心から感謝する事ができました。
本人は、自分の身に何が起こったのか、いまひとつ理解できていない・・・と言っています。
そんなものなのかもしれませんね。
でも、なんだか、とっても大きなメッセージを受け取った気がしています。
この3週間に考えたこと、感じたことは、簡単に言葉で表現できるものではありませんが、
とりあえず、これからも、周りの人達に感謝しながら、一日一日を丁寧に暮らしていこうと思います。
いろんな方にご心配いただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
そして皆様、どうか、お身体だけはくれぐれも大事になさってください。
もう何年も健康診断を受けていないという、そこの貴方!さぁ、今すぐ人間ドッグへGO!(笑)
いやこれ、本気で書いてますよ。
きっとしばらくは、うるさい小姑みたいに、会う人会う人に言ってしまいそうな気がしますが(笑)、
うるさがられても、わずらわしいと思われても、皆様の健康を心から祈らせていただきます。
本当に、大事にしてくださいね。
