「それはボクがやるよ!」

気持ちのいい秋晴れの日曜日。
F様邸の地鎮祭が執り行われました。

私の百八つの煩悩が染み込んだ図面(笑)も、
しっかり御祓いしていただいて、
F様邸~OBO*HOUSE~ いよいよ着工です。

One By One(それぞれの)の頭文字から「OBO」。
一人一人がしっかり自立していながらも、
ふたりの子供達が、両親の間でギュっと守られている。
そんなF家のイメージがそのまま副題となりました。

完成が・・・というよりも、引渡後にF家の様子を見に行くのが、今から本当に楽しみです。

さて、そんなOBO*HOUSE。
先週末には、このF家のみなさんとショールーム巡りをしてきました。
前半は水周りをサクサクっと決めて、後半は無垢フローリングのショールームを2ヶ所ほど。
そこで、F家の長男君が、仕上げを施したカットサンプルの作成に挑みました!

木目に沿って紙やすりを掛け、クリアの自然塗料を塗り、拭き取る。
ショールームのお兄さんに教わりながら、一連の作業を丁寧にこなすK君。なかなかの腕前です!
作ったサンプルは2種類。
奥さんが愛して止まないウォールナットと、ご主人がずっと惹かれているクリ。(写真は前者)
どちらが採用されるかはまだ未定ですが、K君が作ってくれたこのサンプル達は、
建物のどこかに、別の形で使ってみたいと思ってます。いい記念だもんね。

この後、無垢フローリングの手入れ・補修方法の説明を受けていたら、
K君:「それはボクがやるよ!」と立候補!フローリング担当大臣任命です(笑)。頼もしい。

なんでもないようなこんな経験が、我が家に対する愛着を膨らませてくれるのでしょうね。
完成までの半年は、きっと、あっという間に過ぎ去ってしまうでしょうが、
子供達には、建築中にこそ、想い出をたくさん刻んでいってほしいと思います。

Fさん、どうぞ、思いっきり楽しんでくださいね!

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