職人魂に触れてきた

木製建具の工場見学をしてきました。
秩父方面で3か所、その後移動して昭島の工場1か所と、一日で4か所の工場を回るというハードスケジュールでしたが、とても濃密な講義でした。
収縮膨張したり、すぐに反ったり捻じれたりしてしまう「木」という難しい材料で、ミリ単位の精度が求められる建具をつくる職人さん達の技や、ものづくりに対する意識の高さに触れ、自分ももっとしっかり設計しなくては。。。と背筋が伸びる思いでした。

今回見学させてもらったのが、比較的規模の大きな工場だったからかもしれませんが、
どの工場でも、若い職人さん達が頑張っていたのがとても印象的でした。
木製建具といえば、大量生産の既成建具に押され気味の住宅業界ですが、
この人たちが、この先もずっと、いい仕事を続けられる業界であってほしいですね。

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