今回の建設地は、やや、液状化の不安の残るエリア。
調査するまでもなく改良工事は必須になると分かっており、かなり慎重に地盤補強の方法を調べていました。で、お施主様のありがたい後押しもあり、以前から気になっていた「ハイスピード工法」 (Click!) という砕石パイルの柱状改良の採用に踏み切りました。
地盤調査の結果は、思いがけず、予想よりは良好で(液状化が心配されるエリアではあるものの、311の震災時にその周辺は全く被害がなかったのが、もともと安心材料ではありましたが)、覚悟していたほど高価にならなかったのもありがたかったです。

