月別: 2024年11月

生き急ぐ。笑

年明けから工事が始まるマンションのスケルトンリフォーム。
工務店さんから送られてきた、来年4月初旬がお引渡しとなっている工程表を眺めながら、
満開の桜に思いを馳せました。笑

現在設計中の新築工事のお引渡しは来年8月の予定。
もう、令和7年も終わりに近づく頃ですよ…。ひゃー。

ひとつひとつのプロジェクトにかかる時間が長いこの仕事をしていると、
いつでも半年~1年先を見据えていなければならず、
もっと言えば、そのご家族の5年後10年後を想像しながら設計をしているので、
『今ここを生きる』というマインドフルネス的な思考がなかなか出来ません。
それは仕方ないことなんだろうけど、
焦らず、もう少し、一日ずつゆっくり生きないとな…と思います。

あ!そうか。それで1/365なんてページをわざわざ作ったんだったな。
初志忘却。笑

 

灯台のような言葉 灯台のような人

先日お会いした、とっても素敵な人生の先輩に、
「これからも、いっぱい感動しなさいね」
という言葉をいただいた。

じわーっと、ずしんと、心に沁みてしまって、
この言葉を握りしめていれば、
人生で暗闇に紛れそうになっても、決して迷子にはならないだろうな、と思った。

でも、どんな素晴らしい言葉でも、
それを発する人によって伝わり方は違う訳で、
やはり大切なのは、何を言われたか以上に誰に言われたかなんだろうな。
彼女の人生がそのまま、その言葉に乗っていたのだろう。

言葉だけが独り歩きしがちな時代だからこそ、
言葉と肉体と精神が乖離していない人間になりたいなと思う。
ちゃんと重量のある言葉を発せられる人間になりたいなと思う。
その為に必要なのが『いっぱい感動すること』なのかもしれない。

願い事を叶えてくれそうな夕空。
つい、手を合わせたくなる。
美しいものを見て『ありがたいな』と感じるようになったのは、いつからなんだろう?
歳を重ねるって素晴らしいな。笑

 

ぽてっとつるっとした感じが好き♡

表札のデザインのお仕事。
これまでも、新築工事の際に表札の制作までお手伝いする事は何度もあったけれど、
今回は表札単体のご相談でした。

ご自宅でサロンをされているので、屋号のサインと名字の表札を並べたいというご要望。
名字は七宝の切り文字、屋号は銅板プレートに文字切り抜きで制作し、
それらを、デザインしたスチールのフレームに組み合わせて取り付ける予定。

今日、一足先に切り文字とプレートサインが納品されたのですが、どちらもとっても素敵!
サイズ感も質感も色もイメージ通りで、何度も検討を重ねた甲斐がありました。
スチールフレームの仕上がりも俄然楽しみになってきましたYO!

表札のデザインでは毎度の事なんだけれど、全貌をお見せできないのが残念。
特に今回、フレームと合体した完成形は、きっとめちゃくちゃカッコイイはずで、
自慢したいんだけどなぁ…。笑

とりあえず今日のところは、チラ見せだけ。

今回も、表札の製作はピラパヤ工房さんにお願いしました。
七宝表札、本当にお勧めですよ!

冬の隣り

たしかに風は強かったし、そう言われてみれば北風だったね…とは思うけれど、
『木枯らし1号』にも温暖化の波を感じますね。
もっと痛いくらい冷たい北風のイメージだったんだけどな。

今朝、ベランダで日の出を眺めながら、
季節はちゃんと冬に向かっているんだなと、冬の始まりを実感した後で、
今日が『立冬』だったことを思い出し、なるほどね…と感心しました。

この位置から太陽が顔を出すようになったら、私の中ではいよいよ冬の到来。
冬はつとめて。早起きが楽しみな季節になりました。

夕暮れのマジックアワーの美しさもこの季節ならでは。

こんな風に家から見える美しい風景をカメラに収めたのは、実はとても久しぶり。
なんでもない日常に幸せを感じられているかどうか、心に余裕があるかどうかのバロメーターは、
私の場合、空の写真の枚数で計れるのです。笑

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