佳き一日

お盆も過ぎ、無理やり秋の気配を探しつつ、暑さにぐったりしている毎日ですね。
仕事がなかなか一段落つけられず、お盆期間は通常業務となりました。
今月いっぱいはもうひと頑張りして、9月に入ってから遅めの夏休みを取りたいと思います。

それでも、多少は世間並みにお盆休み気分を味わうべく、週末に奥多摩へ遊びに行ってきました。

 

50歳を過ぎ、いろんな欲がなくなってきているけれど、
自然の中に身を置く事に関してはどんどん貪欲になってきていて、
最近は、空が広く圧倒的な大自然を感じるところにばかり行きたがってしまいます。
自分が住んでるこの町だって、友達から羨ましがられてるくらい自然は豊かなんだけど。
そして、どんな湖も多摩湖の美しさには敵わないのだけれど。笑

たっぷりのんびり遊んだ帰りがけ、たまたま通りかかった場所で小さなお祭りをやっていました。
楽しそうだからちょっと覗いて、焼きそばを買って帰ろうとしたら、「お金はいらないわよ」と。
どうやら町内会のイベントで、飲食すべてがフリーだったんです。紛れ込んでしまいました。笑
町内の人間じゃないので…と辞退しようとしたのですが、「いいからいいから!」と。
恐縮し、遠慮しながらも、勧められるがままに生ビールまで頂いてしまう図々しさ。笑
会場脇の河原で美味しくいただいてきました。最高じゃないか!
奥多摩の景色も最高だったけれど、これがこの夏一番の想い出となりました。
予定外のラッキーな出来事は、本当に人を幸せにしてくれるものです。

しかし。
奥多摩の景色もお祭りの焼きそばも最高だったけれど、この日一番のトピックはこちら。

この哀愁漂う後姿に想像を掻き立てられますよね。
きっとこの家に住む誰かの大切なお友達なのでしょう。
その『誰か』は子供か?大人か?もしや犬か?笑
目はちゃんとついてるのかしら?きっと一度は取れちゃってるよね。
右目と左目、違うボタンが付けられてるかも。
洗われる前はどのくらい汚れていたのだろう?
毛羽立ってるけど、乾いたら毛並みがいいのかしら?
…妄想が止まらない。笑

信号待ちのたった数分をこんなに楽しい時間に変えてもらえて、
やっぱりこれも、予定外のラッキーな出来事だったのでした。
この世は楽しいことだらけです。

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