2026.1.31
およそ8年ぶりの訪問となった浦和の二世帯住宅N様邸。
建築当時1歳だったお孫ちゃんが10歳の娘さんに育っていてびっくり!
いや、当たり前なんだけど。笑
親世帯の奥さんとはかれこれ30年を超えるお付き合いで、
この8年の間にも個人的にお会いしたり連絡は取っていて、家の様子は聞いていたのだけれど、
実際に暮らしぶりを拝見すると、やはり感慨深いものがありますね。
ご要望には無かったのになかば強引に(笑)設えたひそみの空間と坪庭が、
とてもいい仕事をしてくれていました。
トイレの背面壁も、当時、結構こだわってデザインしてたなー。(忘れてた 笑)
子世帯の方は、「今日はどうしてもお見せできる状態じゃないのでもう一度来てください」との事。笑
3人の子育て真っ最中。
私の設計する家は、「なぜか散らかってても全然ストレスにならない」と定評があり 笑、
子供たちには思いっきり散らかしてもらいたいと思っているので、
私に見せることなんか考えずに気持ちよく暮らしてくれていれば大満足です。
久しぶりにご家族みなさんとお会いする事もでき、親世帯・子世帯とも、
「とても快適で、遊びに来るお友達みんなに羨ましがられます」とのお言葉をいただき、
そんな家を作れて本当に良かったと安堵の気持ちです。
*
4年前のリフォームで『男達の城』と名付けたキッチン付きのご主人の部屋を作ったAさんから、
「リフォーム後の来客数が、のべ200人を超えました!」と報告を受けたのは今年の年明け。
完全に居酒屋状態になっています。笑
記念すべき500人目のゲストはぜひ私を♪とお願いしておきました。
一昨年リフォームをしたMさんは、
生まれ変わったキッチンが本当にお気に入りで、ますます料理が楽しくなってしまい、
「去年1年だけで、この家で女子会を7回も開いてしまいました」と、
先日お会いした時にうれしそうに話してくれました。
どこかの不動産会社のCMで、自分の家への愛しさも資産価値…みたいなセリフがあって、
これは本当にそうだよなとしみじみ思うのです。
ここ数年ものすごい勢いで不動産価格が高騰し、リセールバリューがもてはやされていますが、
やっぱり、自分の家が大好きであることを超える価値はないんじゃないかな…と思います。
家に限った話ではなく、物の価値なんて自分で決めればいいんですよね。
今、自分の手の中にあるものを愛でながら大切にしていきたいな、と、
そんなことを改めて考える1月の終わりです。
2026.1.8
新年あけましておめでとうございます。
2026年が、ご縁あるみなさまにとって穏やかで平和な1年でありますように。
また一年、笑顔で過ごせますように。幸せでありますように。
富士六湖・多摩湖(笑)から眺める富士山。
*
七草も終わり、本格的に新しい一年が始動しました。
今年の初日の出は雲が多く、少し残念でしたね。
三が日のお天気も、なんとなくいつものお正月らしさが感じられず、
『なんだか今年はあまりお正月らしくないね』なんて会話を何度も交わしました。
思えばお正月だけでなく、最近は、
全然クリスマスっぽくないよね、年末って感じがしないよね、春と秋がなくなっちゃたよね、
みたいに、『らしくなさ』を感じることが多くなりました。
理由はいろいろあるのでしょうが、そう言いながら一年を過ごしてしまうのはもったいない!
なので今年は、もっと自分から、それらしさを迎えに行くくらいの気持ちで、
季節の移り変わり、行事や記念日などを実感できる行動をとっていこうと思います。
ケの連続として、何でもない毎日を一日ごと大切に過ごすことの延長として。
前にも書いたことがあるけれど、
「現実とは事象ではなく認知である」というのは、全くその通りだなと思います。
意識的になるだけで、毎日何かしらのうれしい事や楽しい事が必ずあって、
幸せの種は、足元にいくらでも転がっている事に気付かされます。
悩ましい事も悲しい出来事も、今年だって例年通りたくさんあるのでしょうが、
何が起ころうと、どこに目を向けるか?何を見るか?を常に意識しながら、
『いい一日』を重ねていきましょう!いつも、笑顔で。
今日のタイトルは、年明けに友達から届いた
「あけましておめでとう。一生よろしく」
というメッセージが妙に気に入ったので真似してみました。
もうこの歳になったら、一年ごとによろしくよろしく言ってないで、
一生よろしく!でまとめちゃっていいような気がします。笑
どうかみなさま、佳き一生を♡