2014.3.24
前々回の記事で紹介した、ワンルームアパートのリニューアル。
去年工事した部屋に入居してくれたのは、大学で数学を勉強している優秀な女子大3年生でした。
とてもいい子で、工事中に決まった初めての入居者という事もあり、
いろいろと要望を聞いたりもして、このプロジェクトにちょっと巻き込んだのです。
卒業後は、大学院でもう少し勉強を続ける予定と話してくれていたので、
院に進んで、まだしばらくこの部屋に住むことを条件に!(笑)
あれから1年。
彼女、このリニューアル工事に関わったことで、不動産業界に興味が湧いてしまい、
大学院には進まず、この業界に就職を決めたそうです。
これ、嬉しいんですよねぇ・・・。
自分たちの仕事が、ひとりの大学生の人生に、わずかながらでも影響したというのももちろんですが、
それよりも、彼女のような子がこの業界に入ってきてくれるという事が。
いざ働き始めたら、いろんな現実の壁にもぶち当たるだろうけど、
この国の住宅事情が、もっともっといい方向に改善されていくように、
どんどん活躍していってほしいと、心から願い、応援したい気持ちです。
今年の春は、中学・高校・大学へと新しい門出を迎える友人の子供達が本当に多くて、
未来への夢や希望のお裾分けをたくさんもらっています。
お返しに、「どうやら、大人になるのは楽しいらしいぞ!」と、
子供達に感じてもらえるような大人にならねば!です。
若者たちに便乗して、一歩前に進みましょう。