綿仕事

2年前から綿仕事に参加しています。
仕事と言ってもビジネスではなく、サークル活動みたいなもの。
農家さんの畑の一角をお借りして綿花を育て、収穫し、
その綿から糸を紡いで、いずれは自分たちで染めや織りまでやりたいのですが、
春の種まきから晩秋の収穫まで、ほぼ1年中畑の作業で手一杯で、
収穫した綿から種を取り出す『綿繰り』まで終わらせるのがやっと。
今年はもう少し進みたいね、進もうね、と話しながら、
日曜日、今年最初の活動として綿繰りを行いました。

綿ってすごいんですよ。
ただ触れているだけで究極の癒し効果。
しかも綿繰りという作業がまた、果てしなくルーティンで、
黙々とハンドルを回し続ける時間はちょっとした瞑想です。
月1回の活動だけど、今の私にはとても大切な時間。今年も楽しみ♡

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去年や一昨年の写真の切り貼りですが、1年の流れの記録です。

こんな風に並べてみるのは自分も初めて。見てるだけで癒される。笑
あんな硬い殻を破って出てくるものが、こんなにふわふわしていることが、
いまだに不思議でなりません。
どんな力が働いているんだろう…。

何を見ても人生論にしてしまうのは私の悪い癖ですが、
綿が爆ぜるのを見守る時、心もこうありたいなーといつも思うのです。
やわらかく。力強く。

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