2025.1.18
埼玉県の小川町で開催された『空き店舗 未来シンポジウム』へ。
昨年の10月頃から、月1〜2回くらいのペースで小川町に足を運んでいて、
今、私の中のパワースポットなのです。
この小川町のことはいつか改めてちゃんと書こうと思っていますが、
知れば知るほど魅力的な町で、この町の取り組みをもっと知りたくて参加を決めたこのイベント。
地元の大家さんと、移住や起業を考えている人がメインターゲットのようだったので、
完全アウェイになるかな?と少し不安だったけれど、
県外からも、私と同じように小川町が気になってる人や、同業の建築家も何人も参加していて、
そのシンポジウムの内容も素晴らしい完成度で、とても有意義な1日を過ごしてきました。
建築家・荒木牧人さんの講義(この講義も荒木さんのお人柄も最高に素敵だった!)に始まり、
午後には、実際に空家をリノベーションして始めたお店の実例を、
[専門家に依頼型][ファン参加型][DIY型]のタイプ毎に見学し、
物件との出会いや関わった人、リノベーションにかかった費用まで資料として開示してくれて、
これは具体的に移住や起業を検討してる人にとってはとても参考になったことでしょう。
見学したお店のひとつ。痺れる小屋組み♡
見学後のグループワークや懇親会では、リノベーションと法改正についても、
作り手側と住まい手側がフラットな関係性の中で今後の課題を共有できて、私にとっても、
この先設計者としてやるべき事がとてもクリアになる貴重な機会になりました。
改めて、正しい知識を持った上でお客さんに寄り添って、
中庸?真ん中?そのあたりに存在していたいという思いを強くした1日。
まだまだ、私にできることはあるのかもしれない。参加してよかった。
今日の収穫はこんなもんじゃないのだけれど、
それは少しずつ、実際の仕事に活かせるように頑張ります。
*
帰りの電車が一緒だった参加者さんと話していて、
街のポテンシャルは、その街が抱えてる問題、課題の大きさに比例しますよね、という結論に。
言葉通りの意味なんだけど、もしかしたら、
人の人生もそうなのかもしれないな…なんて思ったり。
だとしたら、私なんて伸び代しかないじゃないか!笑