風の子ナントカ

大人になり(歳を取り)、晴れの日だけではなく、曇りの日は曇りの日の良さを、雨の日は雨の日の良さをしっかり感じ取れるようになったおかげで、お天気によってその日の気分が引っ張られることはなくなったのですが、どうしても、強風の日に窓を閉め切った建物の中で聞く風の音だけはとても苦手です。
台風なんかは平気なんだけど、雨を伴わない乾いた強風、つまり、今日のような風の音。

単純に気圧の影響なのかもしれないけれど、この音を聞いていると息苦しくなってきてしまうので、そんな時は一時避難でちょっと外を歩くようにしています。

外に出てみたら思いのほかダイナミックな空だったので、本当は多摩湖まで足を伸ばしたかったけれど、そこまでの時間はなかったので、近くのお寺を詣でるだけで我慢。

しかし不思議なことに、境内にいる間はピタリと風が止んでしまい、一時避難というよりはただの気持ちいいお散歩になってしまいました。
帰ってきた途端にまた風がヒューヒュー唸りだしたからなおさら。笑
でも、思いがけず久しぶりに参拝できてよかった。風は関係なく心もリフレッシュできました。

それにしてもなぜお寺だけ無風だったのだろう?風の子ナントカのいたずらかしら?
などと妄想しながら、仕事に戻ります。

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