愛車との再会

昨日の母の日は久しぶりに実家へ。
先月、ワークショップに参加して作った竹の花かごを母の日のプレゼントに渡してきました。

いたずら猫のせいで、我が家は花を飾る生活ができなくなってしまったので、
私のいちばんお気に入りの一輪挿しも一緒にあげてきてしまいました。
花を生けるのがとても上手な母の元に行けて、かごも一輪挿しも喜んでいることでしょう。

 

実家に帰るたびに父から、
「お前のアルバムどうするんだ?捨てちゃっていいのか?」と聞かれていたのですが、
今さら見る気にもならず、かと言って捨てていいよとも言えず、
毎回「次に来た時に見るよ」と先延ばしにしてきましたが、
昨日はなんとなく『そんな気分』になり、物置から引っ張り出してきて見てみました。

いやいやいやいや、懐かしい。笑
高校時代から20代の半ば過ぎくらいかな?
デジカメが主流になる前のフィルム撮りの写真が大量に出てきて、プチタイムスリップです。
今更ながら、本当に楽しく生きてきたんだなぁ…と、しみじみと幸せな気持ちになりました。
当たり前なんだけど、私にも若い頃があったのですね。キュンキュンしちゃいました。笑

その時交わした会話まではっきり蘇ってきたり、全く記憶がない場面があったり、
おぉ!となる写真を見つけては、それをスマホで撮影して友達に送って一緒に懐かしんだりして、
思いがけず、本当に楽しい時間となりました。
母と二人で映ってる写真が出てきたら、母が、これを自分の遺影にすると言い出して。笑
そこに映る母は、今の私と同じ年。遺影にするのはどうだろうか?いいのか?笑

さて、その中の1枚。
20代前半に乗っていた愛車、MINIの写真です。

あんなに気に入っていたのに、なぜかこの車の写真はこの1枚しかなくて、
でも、この1枚が残っていて本当に良かった。
フルカスタムの新古車で買ったので、内装もとてもかっこよかったのです。

エアコンも付いてなくて手動チョーク、重ステ。渋滞にはまればすぐにオーバーヒート。笑
トランスミッションの調子も悪く、本当に手の掛かる車だったんだけど、楽しかったなー。
老後には、またこんな面白い車に乗るのもいいな、と思ったり。

 

写真はスマホやPCの画面上で見るのが当たり前になってしまったけれど、
特別な写真ではなく日常のスナップこそ、プリントしてアルバムにするべきですね。
押入に仕舞いこんでいるフィルムの一眼、引っ張り出してみようかな。

 

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