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哲学にも詩にもならない。

水辺の風は刺さるように痛かったけれど、頭の中をスッキリさせるのに、ここに勝る場所はなく。

ここまで波立った湖面を見たのは初めてかも。

波打ち際の音がとても気持ちよくて、ずっとここに居たくなるのだけれど、
逆に、この景色とこの音がなかったら、こんな寒いところに5分も居られないよな…と思いながら、
事象と五感の関係性について考えてみたりした。
音を認識してるのは耳だけじゃなさそうだし、
暑さ寒さを感じてるのは、実は皮膚よりも目や耳なんじゃないかな。鼻もかな。
波の音を見る、とか、湖面を嗅ぐ、とか、そういう使い方をしても間違いじゃないのかも。

こんな気持ちをもっと詩的に締めくくることができたら素敵なんだけど、
ただの理屈っぽい人的にしかまとめられない自分が悔しい。笑

精進します。

 

初老向き

OBの住まい手さんご夫妻が、多摩湖に遊びに来たと連絡をくれたので、
新年のご挨拶がてら会いに行く。
こういうの、とてもうれしい。
別の友達夫婦も、今日は多摩湖に散歩に来てるのだと話して、
初老夫婦のお出かけにはピッタリな場所だよねと笑い合った。

今日の太陽はものすごいエネルギー。
ナントカ光線を出しながら正義の味方が飛んできそうだ。サンバルカン的な。笑

ガス代が高くなったんだよなぁ…とちょっと躊躇いながら、
小豆を煎ったり玄米を煎ったり甘酒を仕込んだりしながら、
ほぼ台所で過ごした正月2日目。
去年から、豆と麹がマイブーム。愉し。

願い事を叶えてくれそうな夕空。
つい、手を合わせたくなる。
美しいものを見て『ありがたいな』と感じるようになったのは、いつからなんだろう?
歳を重ねるって素晴らしいな。笑

 

冬の隣り

たしかに風は強かったし、そう言われてみれば北風だったね…とは思うけれど、
『木枯らし1号』にも温暖化の波を感じますね。
もっと痛いくらい冷たい北風のイメージだったんだけどな。

今朝、ベランダで日の出を眺めながら、
季節はちゃんと冬に向かっているんだなと、冬の始まりを実感した後で、
今日が『立冬』だったことを思い出し、なるほどね…と感心しました。

この位置から太陽が顔を出すようになったら、私の中ではいよいよ冬の到来。
冬はつとめて。早起きが楽しみな季節になりました。

夕暮れのマジックアワーの美しさもこの季節ならでは。

こんな風に家から見える美しい風景をカメラに収めたのは、実はとても久しぶり。
なんでもない日常に幸せを感じられているかどうか、心に余裕があるかどうかのバロメーターは、
私の場合、空の写真の枚数で計れるのです。笑

多摩湖サンセット

個人アカウントのインスタにも載せ、1/365にも載せた、今日の多摩湖散歩の写真。
もうどんだけ多摩湖が好きやねん?!という感じですが、このくらい好きなのです。笑

1/365は1枚しか載せられないし、アーカイブを見に行くのがとてつもなく面倒くさいので、
(自分でそういう設定にしんだけど 笑)こちらにも残させてください。

引っ越す予定があるわけじゃないのに、ここに来るたびに、
「やっぱり引っ越すことはできないな」と思ってしまいます。笑

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