月別: 2026年2月

富士山との距離がちょうどいい場所へ

暖かい週末でしたね。

二宮町の吾妻山公園へ、早咲の菜の花を見に行ってきました。

青空に映える冠雪富士山の白、ビタミンカラーの黄色、そして視線を逸らせば相模湾。

癒しとか元気とか平衡とか沈静とか、人間に必要な感覚の全てが同時に視界に入ってくる感じ。
清々しい1日となりました。

午後には大磯町の旧吉田茂邸にも立ち寄り、庭園も建物内もそれぞれにガイド付きで見学。
吉田茂の人物像をより詳しく知る事ができ、
その豪放磊落ぶりを支えていたのは、人には見せない繊細さのようなものだったのかもな…と、
昭和の豪傑政治家の一生に思いを馳せてまいりました。
わがままなようで、その実、周りの人達をとても大切にする優しい人だったんじゃないかしら。

それにしても、富士山!
どんな場所で見てもこの山は美しく感動するものですが、
大磯とか小田原とか箱根とか、この辺りは富士山との距離が一番理想的な気がしますね。
独特の磁場を感じます。

 

20年

20年前という事は、独立して6年目くらいだったのか。

そのDMが届いたのは、おぼろげながら、この先も設計事務所としてやっていけそうだな…と思えるようになったタイミングだったので、「よし!これからは、収入の一部を自分以外の人の為に使ってみよう」とユニセフのマンスリーサポートに申し込みをしたのが2005年の秋。
よく覚えているんです。
車のローンの残債を一括繰り上げ返済をしたその日に申し込んだんですよね。

こう書くとなんだかご立派な話なんだけど、たいした金額ではなく月2,000円ずつ。
3,000円にしようと思ったのだけれど、なんとなく、3,000円にしてしまうといつか経営不安を感じた時に途中解約してしまいそうな気がして2,000円にしたのです。笑

余談ですが、この3,000円という金額には不思議な魔力があると感じていて、人間の意識の中の共通ボーダーなんじゃないかしら?
これ、もう少し深堀して、いつか『3,000円の魔法』という本を書こうと思っています。(うそ。笑)

そんな訳で、2,000円にしておいたおかげで解約することなく継続して20年の月日が流れたようで、今日、ポストに感謝状と記念品が届けられておりました。

同封されていたポストカード。
かわいい少年が手にしているボードに『Kanazawaーsan』の文字がありました。
作られたものだと分かっていても、自分の名前が書かれているのはうれしいものですね。
小冊子には20年の成果がいろいろ書かれていましたが、5歳になれずに亡くなっていく子供の数が半減したというのは、もちろん理由はこういう慈善活動のおかげだけではないにせよ、本当によかったね…と思います。

寄付に対して「そんなお金、何に使われてるか分からない」と言う人がよくいるけれど、私はスタッフの方たちの飲食代になっていても全然構わないと思います。
それが嫌なら自分でアフリカ行ってこい!と思うタイプ。笑
最近は特に、自分には出来ないことをやってくれてる人に対して評論家気取りで文句ばかり言う人が多くてうんざりしますが、もっと素直に感謝と応援の気持ちをもって託しあえる世の中になればいいのになと思います。

 

青空の下、日本家屋の瓦屋根に積もった雪に日が当たっている風景がとても好きです。

 

久しぶりの雪景色に心は躍り、昨日はモノクロームの世界を満喫してきました。

大雪の被害で大変な思いをしている方達も多いので、どうしても言葉は慎重になってしまうのだけれど、2026年の雪の記録として写真だけ残しておきます。

 

静かな朝

ウチの娘(猫)は雪が大好きで、雪が降るとずーっとここで雪を眺めている。

私も雪が大好きで、雪が降るとずーっと、雪を眺めてる猫の後ろ姿を眺めている。笑

かわいい♡

積もりそうですね。どうかみなさまご安全に。

リセットチャンス

毎年、立春の朝は、新しい自分にトランスフォーメーションできそうな期待を持つ。
毎年、なんにも変わらないのだけれど。笑

冬至、元旦、立春、そして今月迎える誕生日。
この季節は、気持ちや習慣をリセットしたくなる日が続くので忙しいのです。笑

リセットチャンスはあと1回。
誕生日に負荷がかかりすぎないように、今日からできること、今日からやめられること、
ちょっとだけでも行動に移したいと思います。

 

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