さぶい。

「クリスマス寒波」ですって。
なんだか国籍不明な感じの寒波だな。

いよいよ冬本番。寒さ本番。
私の周りは病人多数。
みなさん、ホントに気を付けて。

それでも。
今日からまた少しずつ、日が長くなりますね。
ありがたや。ありがたや。
これから更に日が短くなったりしたら、
この寒さ、乗り切れませんからね。

人間を絶望の淵に落とさないように(←大げさ?(笑))
うまーく調整しながら、今日も地球は回ってます。
あと9週したらお正月!

今年最後の引き渡し

昨日は、I様邸~AZiTO~のお引渡し。

現場でIさんとお会いするなり、ニコニコ (ニヤニヤ?(笑)) しながら、
奥さんが、ご自身の携帯電話を私に手渡してくれました。
その画面に写っていたのは、先日のブログに掲載した、ウチの”猫の手”!
わざわざダウンロードして、携帯の待ち受け画面に設定してくれたそうで、
「お貸ししますって書いてあったから、借りました」と。

Iさんの奥さんは、私を喜ばせるツボをよーーくご存じです。
私の(白魚のような!)指を、”木の枝”だと思ったという、
失礼なエピソード付でしたが、それは許してあげましょう(笑)。

と、ここまではプロローグ(笑)。以下、本編。

書類や鍵の授受を済ませ、無事にお引き渡し終了。
しかし、もう人様の家になったというのに、リビングで日向ぼっこをしながら、
すっかり寛いで、一向に帰ろうとしない工務店と設計事務所。
まったく迷惑な話です(笑)。

工事中の何か月もの間、現場に来たお施主さんを見送っていた私達が、
初めて、お施主さんに見送られて現場を去るこの日。
毎度の事ですが、とっても複雑な気持ちになる瞬間です。
終わったんだな。と。

嬉しさ半分、寂しさ半分ですが、
それでもやっぱり、無事に引き渡せてホッとしています。
少なからず、あの震災の影響を受け、
いろんな不安を払拭しきれないままスタートした現場だったからなおさら、
いつも以上に、心の底からホッとしています。

2011年の締めくくりにふさわしい、想い出深い、いい家になりました。

春待つ家

武蔵野市で建設中の現場。
『枝垂桜のお隣さん』
この季節の写真だと少し分かり
づらいのですが、隣地の公園に
見事な枝垂桜が立っています。

自宅介護中のおばあちゃんに、
ベッドの中からお花見をさせてあげたい。
そんな思いから、
この土地を即決したという施主のKさん。
Kさんの熱意に背中を押され、
メキメキと工事進行中です。

楽しみは桜だけじゃありません。
贅沢なほど四季の移ろいを満喫できる
素晴らしい場所。
現場に行くのも、プチ遠足気分です。

レンタル受付中

今年も残りわずかとなってきました。
多忙を極めている方々。必要でしたらお貸ししますよ、コレ↓

役に立たないとは思いますけど・・・(笑)

これからの半月は、何かと気忙しくなりますね。
風邪も流行っているようですが、
病気だけでなく、怪我や事故などにも十分気を付けて、
2011年を、元気に締めくくってまいりましょう!

サクッと建った

もともと、木造3階建てで計画が進んでいたF様邸。
いつも以上に「架構(骨組)をいかにシンプルにするか」に執着してプランを練りました。
建物の一部がえぐられていたり、斜めの壁があったりしながらも、
気持ちよいほどすっきりした構造体になりまして、それを証明してくれるかのように、
昨日の上棟は、お昼前には、ほぼ建て方終了となりましたとさ。早すぎっ!
私が現場に到着した午後2時過ぎには、すでに屋根にルーフィングまでかかっていて、
職人さん達は、ぼちぼち帰り支度・・・。なーーーんも見られなくて残念(笑)。

という事で、無事に上棟いたしました。

昨日はお仕事の都合で集まれなかったFさん夫婦と、本日、現場で待ち合わせ。
外部仕上げの色決めをしながら、日当たりや、部屋からの景色を確認してもらいました。

あえて少し小さく造ったLDKが、とても落ち着く、気持ちのいい空間になると確信。
すべての部屋に、”丁度いい居心地の良さ”を与えようと、ここまで頑張ってきましたが、
うん。大丈夫そうだ。

汚な系

OBO*HOUSEの木部外壁はユニプラル (Click!) の木刷り仕上げ。
選び抜いた5色のサンプルが届きました。
『○○色』と表現できない、ニュアンスのある色が好きでして、
そんな私好みの色の事を、人は「汚な系」と呼びます(笑)。

今回は、あまり「汚な系」を意識せずに選択したつもりでしたが、
サンプルを広げてみたら、「ほらね、やっぱり・・・」でした。

写真は少し色がとんでしまっていますが、どれも、とてもいい色。
施主のFさんの心の中では、すでに第一候補は決まっているのですが、
また悩ませちゃうかもしれないな・・・。

明日、いよいよ上棟です。

こんな日もある

どれも、全然たいした用事じゃないんだけど(笑)、
今日1日だけで、高校時代の友人4人から、久しぶりのメールが届きました。
みんなそれぞれお元気そうでなにより。

なんだろう?
今日は私の事を思い出してしまう”何か”がある日なのかしら?
ひとり同窓会気分であります。

で、最後にきたメールの送り主・Mちんと、
「年末、行っとく?」でまとまりました(笑)。

忘年会シーズン突入です♪

わいわい!

AZiTOのメインイベント!
玄関ポーチの玉石埋込作業が完了しました。
施主の I さん夫婦も参加して、オールメンバーでわいわいと。
(写真がちっとも”わいわい”じゃないのはお気になさらずに・・・(笑))

外構屋さんの理解と協力なくして成り立たないこの仕様。
毎度、本当にありがとうございます。楽しい思い出になりました。

AZiTO いよいよ完成です。

You don’t know me!!

先日、現場の帰りに立ち寄った喫茶店での出来事。

椅子に座るなり、お冷を運んできた初老のマスターに、「何かいいことがあったんですか?」と聞かれ、
「いえ、別に」と答えながら、そんなうかれぽんちな顔で入店したのかしら?と恥ずかしくなりました。
まぁ、「何か嫌なことがあったんですか?」と聞かれるよりはいっか。

一件、メールを送らなければいけない用件があり、携帯を握りしめて入力している私に、
なんのお気遣いもなく(笑)、その後も矢継ぎ早に話しかけてくるマスター。
しかも、普通の世間話ではなく、マスターの従兄弟の縁談が壊れてしまった話や、
友達の娘婿がどうやら腹黒い・・・という話、ご自身の武勇伝、今嵌っている韓流ドラマの魅力。
そして、セルシオとシーマはどちらがいい車か・・・などなど。もうどうにも止まらない(笑)。

知らない人と話をするのは嫌いじゃないので、それは別にいいのですが、
(メールを送れないのはちょっと迷惑だったけど(笑))
おかしかったのが、話の途中途中でマスターが、唐突に、私の事を知ったかぶるのですよ。
「子供がダンスをやってるんだっけ?」とか、「雑貨屋さんをやってるんだよね?」とか。

私の事を誰かと勘違いしているという感じでもなく、
会話の中では、終始、私を初対面の人として扱っているんです。
だけど、話が途切れると、突然謎のスイッチが入って、
「あれ?そういえば知り合いだっけ?」みたいに・・・(笑)
あまりに唐突だから、その都度「へ?」と、こちらも混乱するんです。
さすが、混乱weekならではのひとときでした。

英語の習いたての時に目にした不思議な英文「あなたは、私を、知りません!」という一文が、
本当にピッタリと当てはまるシチュエーションがあるものなのだ・・・と知れたことが一番の収穫。

無事に再オープンしたアンティークギャラリー&カフェ。
このお店の商品が持つ圧倒的な存在感の力を借りて、こんなお店になりました。

テナントの現場は、どうしても戦場のようになります。
どんな現場でも起こりうる問題が短期間に凝縮されるから、現場の空気は張りつめっぱなし。
鬼の形相で過ごした10日間でした(笑)。

でも、終わってしまえばこれも思い出。とにもかくにも、終わってよかった・・・。うん。
こうやって写真を見てると、私なんて何の仕事もしてなかったような気さえするから不思議です。

私がこのお店に出会ってから、かれこれ9年。
「照明器具はなるべく目立たない方がいい」「家具は極力造り付けた方がいい」と思っていた私に、
「家具や照明器具が持つ”力”にもう少し頼ってごらん」と、この商品達が教えてくれました。

本当に気に入ったものを見つける楽しみ。それと暮らす喜び。
そういうものも提案していきたいと思っています。

心の豊かさというのは、慈しみの中から生まれるのかもしれませんね。

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