日曜日にはまだ固い蕾だった自宅前の桜も、昨日の暖かさで一斉にほころび始めました。
今日は彼岸入り。
来週にはまた寒さも戻るようで、まだまだ油断はできませんが、いよいよ本格的な春の到来です。
2015.3.23
現在基本設計中のお客様が軟水器の設置を希望されているので、メーカーさんから、設計時の注意事項等のレクチャーを受けました。
いろんな実験を見せてもらって、いちいち「おぉ~」と、その凄さに驚いてしまいましたが、何と言っても、水道水と軟水それぞれで、実際に石鹸で手を洗ってみるという実験は感動モノ。ここまで違うのか。。。正直、自分の家にも付けたくなりました(^^ゞ 水って、奥が深いわ~。
2015.3.20
今年で3期工事-4部屋目になる、ワンルームアパートのリノベーション工事。
今回は、問題児で手の付けようがなかった角部屋を、隣の部屋と壁をぶち抜いて広めのワンルームにして、ちょっとオトナな女性をターゲットにしてみました。
まずはBefore。
3点ユニットに洗濯機置場が外という悪条件に加え、適当に仕上げときました感満載の納まり。
立地は抜群に良いし、家賃もかなり下げていたのに、何年も埋まらなかったというのも頷ける、
「ここでいっか」という気持ちにさえなれない部屋でした。
賃貸アパートのリノベーションなので、予算も限られていましたが、
とても雰囲気よく生まれ変わりましたよ!
ゆったりしたLDKに、大きめのウォークインクロゼットとシューズボックス。
固定階段で上る広めのロフト(寝室)。
もちろんバストイレ別で、洗濯機置場のある独立した脱衣スペースも設けました。
ダイニングテーブルやワークカウンターも作り付け、少しインテリアで遊んでみました。
壁天井の仕上はクロスですが、床や造作材は無垢材+自然塗料で、柔らかい雰囲気です。
工事関係者の中からも入居希望者が出ておりますよ!(^^)
ロフトから撮影したAfterの写真がこちら。
相変わらず写真がイマイチで、色がきれいに出ないのが残念ですが、
(このアクセントウォール、無理に名付ければ「ブルーグレージュ」という感じ。
とてもきれいな色なのに、全然違う色に見えるのがホントに残念。。。)
シックなんだけどかわいらしい部屋になったんじゃないかな?と思います。
どんな嗜好の女性でも、自分らしい部屋にまとめていけるでしょう。
今回、一番こだわったのがタイル。
どうしても「これだ!」と思えるニュアンスの色が見つからなくて、グレーのモザイクタイルにベージュの目地を埋めてみたのですが、これが大正解でした。実物、すごくイイです。
注文住宅だとなかなか思い切れない選択も、こういうプロジェクトだと「エイヤ!」と試してみれるので、やっぱり賃貸住宅の仕事はおもしろいのです。
テーブルとペンダントライトに差色で使ったキイロがとてもかわいい。
なんとなく、金運も上昇しそうなお部屋です(*^^*)
2015.3.18
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暖かくなりましたね。
日曜日にはまだ固い蕾だった自宅前の桜も、昨日の暖かさで一斉にほころび始めました。 今日は彼岸入り。 |
このブログにも時々登場していた我が家の猫・さぶろうが、3月9日の朝、永眠してしまいました。
いつもと変わらず元気なんだけど、なんとなく、「気のせい?」というレベルで尿の色が少し濃い気がして、念の為病院に連れて行き、念の為血液検査をしてもらったのが2月24日の事。
それからたった2週間、こちらの気持ちが全く追いつかないまま、その日は訪れました。
検査の結果は、先生も経験がないほど驚愕的に悪い数値が出て、でも、それに反して、当のさぶろうには何の症状も出ず、いつも通り過ごしているというギャップ。
診察台の上でもゴロゴロと喉を鳴らしてリラックスしていて、皮下点滴を終えて家に帰れば、そのまま直行でごはんを食べに行くほど元気で、いったいこの子の体の中で何が起こってるのか全く分からないまま、考え得る病気の検査と、併発の可能性がある病気の予防を兼ねた治療を続けていたのですが、3月7日の夜に、急に体の力がなくなり、翌日も、頑張ってごはんは食べてくれるもののぐったりしていて、たまらず病院に連れて行き調べてもらうも、そんな風に急変する要素が見つからず、入院させるか連れて帰るか、先生と長い時間をかけて相談した結果、連れて帰る事にしたのです。
その夜は、ずっと様子を見ていて、明け方6時半ころに、自らの意志で寝室にある自分のベッドへ移動し、そこから外を眺めている姿が、なんとなく力を戻してるように見えて、なんとか大丈夫そうだな。。。とホッとしたのも束の間、そのわずか1時間後に、嘘みたいにあっけなく、でも、さぶろうらしく、静かに穏やかに旅立っていってしまったのです。
何がなんだか分からないってこういう事を言うんだろうなと思いました。
獣医さんも、日曜日の夜は結局一睡もできず、あんな風に急変した理由を調べ続けてくれたそうです。そのくらい、誰にも想像できない急変でした。
でも、今思えば、急変したことが不思議なのではなく、それまで具合が悪くならなかった事が奇跡なのでしょうけど・・・。
ひとつだけ、結果を待たずにさぶろうが逝ってしまった為、分からずじまいだった検査があったので、昨日、その結果を聞きに行ってきたのですが、そこで初めて、とても難しい病気に掛かっていたことが分かりました。
データ的にはその可能性も有り得ると話には出ていたのですが、もしそうだったら、こんな風に普通に生活できるはずがない病気だったので、それはないだろうと思っていたのですが・・・。
もう少し早くこの結果が分かっていればという気持ちもある反面、生前に分かっていたら、即、大学病院クラスに入院して管で繋がれていたでしょうし、それで助かったとも言い難い状況。
これで良かったんだなんて到底思えはしませんが、人間本位に解釈すれば、結果が変わらないのであれば、さぶろうにとっても私達にとっても、一番苦痛のない最後だったのかもしれません。
こんな病気を抱えながら、なぜ、あの子は最後の最後まであんなに元気だったのか?
という謎だけが残されてしまいましたが・・・(笑)
言葉を話せないものと暮らすという事は、最後に必ず、後悔や自責の念に苦しみます。
した事にもしなかった事にも「それで良かったのか?」という思いはどうしても残りますが、日々、いろんな思いに決着をつけながら、受け入れていこうと思います。
猫のくせに、コロコロコロコロと私の足元を付いてまわり、真偽のほどは分からないけれど、相方の話だと、寝ている間に私が出かけてしまうと、目を覚ましてから、必ず家中を回って私の姿を探していたらしいさぶろう。
とにかくおしゃべりな猫で、起きてる間は、何を言ってるのかさっぱり分からないんだけど(笑)、ずーっと、わーわーわーわー話しかけてきて、いつか、私の「いじりすぎ」が原因で死んでしまうんじゃないかと心配になるほど、本当にいっつも一緒に遊んでいたので、この喪失感はとてつもなく大きいのですが、それ以上に、あの、天真爛漫で悩みなんて全くなさそうな、天使のような子と一緒に暮らせた幸せを、あらためて噛みしめています。本当に楽しかった。
さぶろうと同腹姉弟のきなこは、初めのうちは状況を把握できていないようでしたが、一昨日あたりから、鳴きながらさぶろうの姿を探し続けるようになり、今は一番それがつらいかな。
また新たに、残った二人と一匹で、ちょっと何かが足りない毎日に慣れながら楽しく暮らしていかねばです。
猫ブログでもないのに、こんな記事をアップするのもどうなのよ?という思いもありましたが、ひとつの気持ちの区切りとして書かせてもらいました。お付き合い、ありがとうございました。
これからも、このブログにも時々登場させると思うので、供養だと思って見てやってください。
最後に、やや私信。
さぶろうを知る親しい友人知人達にも、まだ、病気になった事すら報告できずにいて、これを読んで知る事となった方々、驚かせてごめんなさい!
でも、私は元気なので安心してくださいね!(^^)/
ペットロスになってグズグズ泣いたりしていませんので。大丈夫です!
さて、そろそろ本気でブログも通常業務に戻さねば、誰も読みに来てくれなくなっちゃいますね(笑)
このエントリーが復活の狼煙となりますように。
2015.3.4
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一雨降るごとに春に近づきますね。
今日は本当に気持ちのいい1日。 現場近くの梅林は見事に満開でした♪ さてさて、こちらのシャーペン。 |
が。
なんてことはない、0.4mmのシャーペンに0.5mmの芯を入れていただけというオチ。。。
忙しい時に何やってるんだか。。。この30分を取り戻したいです。くぅ~。
2015.2.21
北海道でたまご農家をしている友人から、春の命がたくさん送られてきました♪ 飼料から自家配合し、洗卵もせずにひとつひとつ卵を拭いてから出荷している、徹底的に安心安全にこだわった有精自然卵。大切につくられたものは、それを受け取る人をHAPPYにしてくれますね。なんでもそう。
これから、日ごろお世話になっているご近所さん達にお配りし、残った卵で、我が家はしばらく「たまごかけごはん三昧」の日々となります。
抜群に美味いんだな、これが。
2月。幸せな毎日が続いております♪
2015.2.20
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どんなに防寒しても、足首だけがキンキンに冷えてしまうという、変な冷え症持ちでして、「多分そのせいだと思うんだけど、明け方まで全然眠れなくてすっごい寝不足続きなのー」と、友達に不眠を訴えたのが2カ月前の事。その友達が、湯たんぽをプレゼントしてくれました♪ 感動!これを愛と呼ばずして何と呼ぶ。こんな風に、本当に心のこもった贈り物を選べる人にワタシモナリタイ。
人生初の湯たんぽですが、こんなに暖かいとは!陶器製なので、朝までじんわりと暖かさが続くのです。そして何より、お湯を沸かして湯たんぽにお湯を注いでいる時のしあわせ感がたまりません。自分で買ったものだったらここまで満たされないのかもしれませんね。 |

2015.2.15
今日はとびきり寒いですね。
←こちら、去年購入した「放射温度計」。レーザーを使って、物体の表面温度を測る温度計です。ちなみにこの14.8℃は、今現在の私の足元の表面温度です。
これが最高のおもちゃでして(笑)、購入依頼、あちこちの温度を測りまくっているのですが、なるほどね~という発見がたくさんあります。
ちぃとも飽きません。
例えば、こちら。
私の事務所なのですが、こうやって、シャッターを下ろした状態でガラスの表面温度を測ると、シャッターの下端を境に、わずか10センチの間で2℃~3℃の差があります。これは何度も試したのですが、毎回同じ結果です。
この季節(エアコンで暖房している)の室内だと、天井と床の温度差はおおむね5℃。私の事務所の床は、1階のせいもあり本当に底冷えするので、自宅だともう少し温度差は小さいです。
白熱灯の表面温度はだいたい36℃。
PCモニターの表面は26℃。
ちなみに今計ってみたら、私のおでこが32℃で、マウスを握る右手の指先が19℃、手のひらは25℃、末端冷え症です(笑)。
人間の体感温度は、その部屋に存在する物体からの輻射熱の影響を大きく受けます。
例えば、がらんどうの部屋の想定で乱暴に説明すると、室温が25℃でも、床、壁、天井などの表面温度が全て15℃の場合(実際は、全部一緒という事はないけど!)、その部屋に居る人の体感温度は20℃になるのだそうです。平均値なのですね。
つまり、いくらエアコンの設定温度を上げても、表面温度が低いと、なかなか暖かさを感じられないのです。だから、断熱が大事。理屈では知っていたこんな事も、自分の体感を基に実際いろいろ計ってみると、本当によく理解できます。おもしろくてやみつきになりますよ~(笑)。
ちなみに、この放射温度計で遊んでみると、いろいろな素材の熱伝導率の差も、実感を伴って分かってきます。表面温度は変わらないのに、触った瞬間に冷たく感じるものと暖かく感じるもの。その差こそが熱伝導なのだと。
小難しい話ではなく、実験してみたらホントにおもしろかったので、その結果はまたの機会に(^^)/
2015.2.2
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去年の大雪の記憶がまだ生々しく残っているので、天気予報で「雪」と言われると、ちょっと構えてしまいますが、先週末くらいの降り方だと、「やっぱり雪もいいよね」と思います。
翌日の残雪の景色がとてもきれいでした。 さて、2月になりました。 |
2015.1.22
PCの前でミルクセーキを飲んでいて、何かの拍子に器官が詰まり、むせ、「お前はドリフか?!」という勢いで、パソコンにミルクセーキを吹き掛けてしまいました。。。
しかも、結構な量。
頑張って拭き掃除はしたけれど、このペタペタした液体がキーボードの中にこぼれたら、今後どのような事象が起こるかは、容易に想像できます(笑)。
あーぁ。
出来る事なら、お湯で丸洗いしてしまいたい。
2015.1.17
昨年9月にご招待状を頂いた、保育園の創立40周年記念パーティ。 (Click!)
まだずっと先だと思っていたけど、いよいよ2週間後。楽しみ~♪
と思っていたところへ、「当日、来賓挨拶を・・・」とのお便りが。。。
うぉー、どうしよう。
もう今からドキドキで、おそらくこの先2週間、この事に脳の半分を支配されるでしょう(笑)。
こういう事にイチイチ動じない、貫録ある人間になりたいです。情けないほどチキンハート。
でも、一設計者がパーティーに声をかけていただけただけでもありがたい事なのに、
こんな機会を与えてもらえるのは、きっととても幸せな事。心から感謝です。
ド緊張で声が震えて涙目になるくせに、しゃべりだすと止まらないタイプでもあるので(笑)、
ソコ、気を付けて、ビシッと簡潔に、心を込めてお祝いしてこようと思います。
あぁ・・・でもやっぱりドキドキする。