折り返し地点はいらない

友達と、ターニングポイントの話をした。

52歳という年齢からすると、とっくに人生の折り返し地点を過ぎてるのかもしれないけれど、
折り返しちゃったら、今まで見た景色を逆から見るだけでつまらない。
まだまだ見たこともない景色を見たいから、折り返す事なんて考えないで、
アホみたいに前進していった方が楽しいんだろうな。
でも、今までは結構一生懸命走っていたけど、
体力も無くなってきたし、すぐ怪我とかするから笑、
これからはもっと周りの景色を楽しみながら歩いた方がいいね。

そんな話。
我ながら、いい事言うなーと思った。笑

目的地も制限時間も設定しなければ、目の前に現れることすべてを楽しめそうな気がする。
本当に、楽しまないともったいないよなーと、心の底から思うのです。最近。

陰陽五行

宮内庁楽師として宮中行事などでも演奏されている雅楽奏者・松井北斗さんに、
雅楽についてのお話を聞き、その後、装束をまとった松井さんの笙の演奏を拝聴するという、
またとない貴重な体験をしてきました。
間近で聞く笙の音色は本当に美しく、静謐な時間に酔いしれましたが、
その生演奏と同じくらい、雅楽にまつわる奥深いお話は実に興味深いものでした。

中でも、その季節や方角といったいわゆる陰陽五行によって演目が決まるというお話は、
ただその事実を聞いているだけで神妙な心持ちになりました。
その他の『厳禁』とされている事柄も含め、本当に神聖な世界なのだと実感。
いつも地鎮祭の時に流れている『越天楽』も、これからは聞こえ方が変わりそうです。

実はこの企画、コロナさえなければ、2年前に私のアトリエで開催される予定だったのです。
大好きだったあの空間で聞きたかったな…と残念な気持ちも少しはありますが、
これもまた、陰陽五行の仕業なのかもしれません。

今日はこの予定以外にも、朝から、友人が出店するクラフトマルシェのお手伝いをしたり、
やはり別の友人たちが主催する本のイベントに立ち寄ったりと、
なんだかとても文化的な1日でした。
そしてまた、久しぶりの再会が立て続いた1日でもありました。
いったい何人の人と「ひさしぶり~」というあいさつを交わしたことか…。笑
いろんな刺激を受けたけど、たまにはこんな日曜日もいいな。

さて、11月も残り3日ですね。
明日はY様邸のお引渡し。楽しかったプロジェクトも一区切りです。
そして、2年間借りていた国分寺のシェアオフィスを解約することにし、
明日、荷物を引き上げる予定です。(このご報告はまた改めて!)
嘘みたいにあっという間に2022年も終わりが近づいてきましたが、
悔いの残らぬよう、一日ずつ、大切に過ごしていきたいと思います。

憧れる

「とても素敵な絵を買ったんです。
 その絵が似合う家にしたいので、今度金沢さんにも観てもらいたいんです」

プロジェクトがスタートしたタイミングで、施主のSさんからそう言われたのは2年半前。
その絵とは、上田暢子さんという画家の絵でした。
ちょうどその時期に国分寺で上田さんの個展が開催されていて、
私もその個展に行き、あまりにも魅力的な作品たちに心から感動し、
一枚の絵を購入した直後の事でした。
同じ画家さんのファンであることが判明したその瞬間の、
Sさんと私の興奮は想像にたやすいでしょう。
「この家づくりは絶対にうまくいくな」と確信した瞬間でもありました。

上田暢子さん。
神戸に在住されていて、正確なお歳は聞いていないけれど、80歳は超えられているそう。
どの作品を見ても、本当に瑞々しく自由な精神を感じます。
憧れるんですよ。
こんな風に歳を重ねたい、こんな風に生きていきたい、と。
私の乏しい語彙では伝えきれないのですが、心が解放されるのです。
それはきっと、上田さんの表現する自由が、
人生で味わう不条理や不自由がしっかりと内包され、
それらを受け止めた上で自らが選択し掴み取った自由のように感じられるからかもしれません。

その上田さんの久しぶりの個展が日本橋の中和ギャラリーで開催されていて、
今日、足を運んできました。
相変わらずの世界観。とにかくいい!

写真でもテキストでも、この魅力を伝えられないのがもどかしい。
出来ることなら、1枚ずつすべての作品を紹介したいくらいです。
個展の開催は明日20日で終わってしまうのですが、
運よく終了前にこのブログを読めた方、お時間が許せばぜひ足を運んでみてください。


上田暢子展『そしてゆっくりと』

コロナ生活がひと段落して日常を取り戻す頃、
慌てずじっくり慎重に羽根を伸ばしてゆく・・・
            ~ギャラリーHPより抜粋

中和ギャラリー:中央区日本橋本町1-5-17 町田ビル4F
最終日 11月20日(日) 12:00~17:00

さて、冒頭のSさんの家。
上田さんの絵を飾る玄関は、こんな風に設えました。

これは引渡し直後なので、まだカウンターの上に置かれている状態ですが、
今頃は壁に掛けられている事でしょう。
この写真は、上田さんの東京での展覧会をマネジメントしている方を通じて、
上田さんにも届けていただけました。
とびきりのエピソードも含めて、喜んでいただけたようです。

Works!

このHP上に『Works』のページを足したいとはずっと思っていたのですが、
どんなページの構成にすればいいのか、どうしてもイメージが固まらなかったのです。
設計事務所のHPらしく、物件ごとにまとめるのが王道なのは分かっているのですが、
どうしてもそういうページにはしたくなくて…。
もう少し、秩序と混沌の真ん中みたいな、あまり親切じゃないページにしたかったのです。

ブログとは別にInstagramをやっていて、
そちらにはたまに進行中の現場の事や過去の仕事の写真をPOSTしているのですが、
どうやら私はInstagramが一番相性が良いらしく、
気持ち的にも作業的にも軽やかにアップできるので、
暫定ではありますが、Worksページを、Instagramの転載という形でまとめてもらいました。
Instagramのアカウントを持っていない方も見られるらしいのです。朗報!

どういう心理か自分でもよく分からないのですが、
なぜかブログに仕事の事はあまり書く気がしなくて、いかがなものかと思っていたのですが、
これでしばらくは、余計なことで悩まずに、SNSとブログの使い分けが出来そうです。
すでにInstagramをフォローして下さっている方は、今まで通りそちらでお付き合いください。
それ以外の方達には、ブログとは別に楽しんでもらえるページになるよう、励みます!

取り急ぎのご報告でした。
トップページの右下、あるいはこのブログページの右上の『Works』からお入りください。

あ、ちなみに。
このHPを公開した時にも書いたのですが、トップページの画面は、
私が愛してやまない多摩湖の水面映像を加工して作っていただいたもので、
WEBデザイナーさんと私のイチオシのページです♡
毎日、洪水のように流れてくる視覚情報に疲れた時には、
ぜひ、このページをぼーっと眺めてみてくださいね。
不思議と落ち着きますので!

画面越しではない景色

最近、意識的に少しスマホから離れる時間を取るようにしています。
先週末には、2日間ほぼ終日電源自体をオフにして、PCでもSNSは見なかったのですが、
たったそれだけの事でも、脳がラクというか…。
日頃、視覚から得ている情報の多さはすごい量なんだとあらためて感じます。

今朝は、あえてスマホを持たずに朝散歩に出かけてみました。
多摩湖の堰提に続く狭山公園の雑木林は、この数日でかなり色づいてきて、
雲ひとつない青空に、紅葉が本当に美しく映えていました。
何度も、やっぱりスマホを持ってくればよかった…と思ったのも事実ですが、
最近良く思うのが、心を動かすような風景に出会ったとき、
自分での目で見ている時間より、画面越しに見ている時間の方が長いのでは?という事。
写真を撮るという行為がとても身近になり、それはとてもいい事だとも思うのですが、
なんだかとてももったいない気がしてしまうのです。
足繫く通っている散歩コースの景色も、フレーミングせずに、
そのままの自然のダイナミズムをちゃんと堪能してるのかな…と思ってしまって。

この町では、夏になると毎週末、西武園の花火を楽しめるのですが、
その花火に至っては、おそらくほとんど画面越しに見てるんですよね。
ついつい写真を撮ったり動画を撮ったりしてしまうので。
もっと純粋に目の前に広がる景色を楽しみたいですよね。楽しまなければですよね。

そんな事をいつも考えていたので、あえての手ぶら散歩となったわけですが、
結論から言うと、スマホを持っている時も、
ちゃんと360度大パノラマの景色は堪能しているなと確認は出来ました。笑
それでも、たまには五感だけで楽しむ時間を意識的に取った方が良さそうです。
「つい撮りたくなる」という場面と出会えることの幸せも感じつつ、
記録ではなく記憶に残す時間も、同じように大切にしていきたいものです。

と言いつつも、今日の散歩の記録を残したくて、帰り道、秋を少しテイクアウト。
自宅に戻って、猫に気づかれないうちに写真に収めようとしたのですが、及ばず。笑
何度取り直しても、猫の一部が写り込んでしまいました。

でも、我が家の秋の一コマとしては、なかなかの傑作。とても気に入っています。

昔の自分の叱咤激励

過去物件の雑資料の整理を少しずつやっています。
雑資料というのは、図面や見積もり、敷地の公的資料以外の文書類のこと。
クライアントに提出した見積精査の見解書や図面の補足説明の控えだったり、
工事中に業者さんとやり取りしたFAXだったり、
そういった細かい紙資料までほとんど保管してあるのです。

保管する義務も必要性もないものがほとんどなのですが、
引渡しの数年後のちょっとした問い合わせに、
その1枚のFAXがものすごく役に立つこともあるものだから、なかなか捨てられず…。
でも、それが23年分となるとかなり膨大な量。
保管場所にも困りはじめたので、少し思い切って処分しようと思うのですが、
見始めると、昔のアルバムのように様々な事が思い出されて、なかなか作業が進みません。笑

今は、メールやSNSでの連絡が主体になっていて、
それは仕事をとても楽に便利にしてくれたとは思うのですが、
反面、いろんなことが大雑把になっている事も否めず…。
仕事が雑になっているよなーと常々感じてはいましたが、
こうやって昔の資料を見ていると、とにかく丁寧なんですよ。伝えるという作業が。
そのほとんどが手書きなので、なおさら、
自分の中にある『過不足なくきちんと伝えなきゃ、説明しなきゃ』という熱量を感じます。
手段が変わっても、この姿勢は絶対に変えてはいけないなーとしみじみ思うのです。

そんな、過去の自分の丁寧な仕事の中に、こんなものを見つけました。笑

地鎮祭の前に、式の流れや当日用意してもらうものをまとめたものなのですが、
ご丁寧にこんなイラストまで描いていました。笑
鍬入れの儀で建て主さんがおこなう所作の説明。
「エイ!エイ!エイ!」の掛け声の意味までちゃんと書き添えてありましたよ。
絵は下手くそだけど、いい仕事してますよね~(*^^*)

今と比べてこの頃が、時間に余裕があった訳でも仕事が少なかった訳でもないはずなのに、
こうやって手間暇のかかることに費やしていた時間、今は一体どこに行ってしまったんだろう。
全てにおいて時短が推奨される世の中ですが、その為の便利なツールを手に入れた私たちは、
本当に余裕を手に入れられているのだろうか…。
明らかに昔より時間に追い詰められているのはなぜなんだろう…。
整理すべきなのは昔の資料ではなく、今の生活の中の『時間』なのかもしれません。

余談ですが、昔の資料の中に、電気設備設計に詳しい学生時代の友人に相談をしていた時の
FAXのやり取りも出てきました。14年前の物件。
その2年後だったかな、その友人が現場で倒れてそのまま急逝してしまったのは…。
メールでのやり取りだったら、こんな風に思いがけず、
彼の懐かしい文字を見つけることもなかったでしょうね。
もう絶対に必要になることはない資料だったけれど、これは捨てられないな。

よし!決めた!

2020年の9月に国分寺のアトリエを引き払って、あっという間に2年が経ちました。
そのアトリエは設計事務所として使うには広すぎて、
余ったスペースをギャラリーとして展示会を開催したり、レンタルスペースとして、
様々な講座や教室、ワークショップに使ってもらったりしていました。
国分寺駅から徒歩2分。
魅力的で個性豊かなお店が並ぶアーケード内という立地だったこともあり、
とにかくいつも人が集まってくる、それはそれはとても賑やかな日々でした。

そこを引き払ってからのこの2年は、基本は自宅で仕事。
もう一つの拠点として国分寺のシェアオフィスも借りていましたが、
なかなか2拠点で仕事をするというのは物理的に無理があり、
そちらは打合せに使う程度となり、ほぼほぼ在宅ワークの引き籠り生活。
2年前までと比べると、本当に静かな毎日となりました。激変です。
これはこれで、私にとっては必要な時間だったなーと思いますし、
暮らしの事は暮らしの中で考えた方が良いのではないか?という持論もあり、
基本の仕事スタイルはもうしばらくこのまま続けるつもりですが、
そろそろね、寂しくもなってきたのですよ。笑

この場にも時々書いてきたことですが、自分が世の中にどう存在していたいか?を問うた時、
設計やデザインの力で豊かな暮らしの場を提供するというのももちろんですが、それ以上に、
暮らしの中の悩みや困りごとを気軽に相談できる場所でありたいという思いが強いのです。
それに関してだけは、在宅ワークのままできることに限界があり、
web上に相談所みたいな仮想空間を作ろうか?とも何度も考えたのですが、
やはり私のやりたいことはそういう事じゃないな…と。
時代に逆行してるかもしれないけど、対面しか考えられないんですよね。
体温を感じる関係性でしか伝わらないものは、どんな時代になってもあるはずだし、
私が大事にしたいものは、多分そこにしかないのだろうな。

かと言って、また改めてテナントを借りてアトリエを構えるには負荷が大きいし、
構えるにしても、国分寺に戻るのか、今住んでいる多摩湖周辺がいいのか、
はたまた、別の場所にする選択肢もあるのか…などなど、
いくら考えても結論が出せないまま頭の中でだけ思いがぐるぐる彷徨う毎日です。
でも、ふらりと相談に来てもらえる場所を持ちたいという思いだけがムクムク育っていき、
コイツがなんだか始末に負えなくなってきたので、
とりあえず、今の自分にできることからやってみようと決めました。

来年から、また少し街に出ようと思います。
2か月に1度くらいのペースで、週末3日間くらいかな、場所を借りて、
サブリエサロンを開くことにします。
目的はもちろん『暮らしのよろず相談所』ではありますが、
建築士が両手を広げて「お気軽にご相談を!」と言ったところで、
気軽に相談に来れる人なんていないのは分かっているので笑、
毎回、なにか楽しい企画を取り入れようと思います。
これまでご縁があった作家さんたちの作品展示とか、ワークショップとか、
設計を手掛けてきたお店の商品の販売とか。
The  客寄せパンダ。笑

切羽詰まってはいないけど、家の中に不具合があって、
なんとかしなきゃ…と気になりつつも放置している方。
そろそろ外壁塗装を考えていて、信頼できる業者さんを紹介してほしい方。
センスがよく機能的な生活小物を買えるお店の情報が欲しい方。
もちろん、自宅や職場のプチリフォームや模様替えを考えてる方や、
収納の悩みを相談したい方も。
そういう方たちが、雑談のついでにちょっと相談できる気軽な場所を、
神出鬼没的に作れればと思っています。
これまでの、相談に対する解決策の実例も見てもらえるようにしたいな。

場所は、国分寺周辺で何か所か目星を付けております。
まだどちらにも相談もしていないけど、多分、快く貸してもらえると思います。笑
具体的には何も決めていないけど、後戻りできないようにフライングで所信表明です。
ああしたいこうしたいと考えるだけで何も動きださずにぐずぐずしている自分に、
ほとほと嫌気もさしてきたところなので…。

第1回目は、来年の1月27日(金)~29日(日)あたりに開催できればと。
がんばれ私!
こんな小さなことからしか始められないけれど、
止まっていた時計のぜんまいを巻き始めるようなワクワク感。
久しぶりだな、この感じ。

元気よく歩くのもほどほどに。

歩道を歩いている時に、ガードレールの支柱に手の甲をぶつけ、
2時間近く経った今もまだじんじんと痛く、親指と人差し指を曲げづらい…。
少し腫れてきました。くぅ…。

前々から気を付けなきゃとは思っているのですが、
私は歩く時に手を大きく振りすぎるんですよ。笑
なので、ちょっと当たったくらいで済むような事象も結構な痣になったり、
いやそれ以前に、普通ぶつからないようなところにぶつかったりするんです。

だからどうしたって話なんですけどね。笑
もう少し淑やかに歩く癖をつけたいものです。

掛布団出さなきゃ…

気温がぐんぐん下がってきています。
明日以降の天気予報を見てみると、最高気温が明日は15℃、明後日は13℃となっていて、
でも、その気温がどのくらい涼しいのかすぐにはイメージできないので、
東京の1年間の平均気温を調べてみたら、3月の平均最高気温が14.2℃でした。
まだウールのセーターを着ていてもおかしくない季節じゃないですか!笑
そうだと分かっても、まだ想像できないなぁ…。13℃かぁ…。

感覚の記憶って、意外と曖昧ですよね。

気温や気圧の急激な変化に、体調を崩してる人も多いようです。
気を付けてお過ごしください。

やだな…。
寒いのやだな…。

充実の休日

10月に入り、市のスピーカーから流れる夕焼け小焼けが1時間早くなりました。
すっかり日が短くなりましたね。
今日もきれいな夕焼けです。

今日は久しぶりに、仕事も出かける予定もない日曜日となりました。
昨日の肉体労働の疲れが見事に残った身体に鞭打ち、掃除や洗濯を済ませてから、
いつもの散歩コースの先にある掬水亭の大浴場へ日帰り入浴に行ってきました。
大浴場と言ってもそれほど広いわけではなく、しかも日曜日だから、
芋洗い状態かしら…と思いながら行ってみたのですが、まさかの貸切状態!
多摩湖を望む展望風呂を独り占めして、「サイコーッ」と叫びながら、
ゆっくりお湯に浸かって、昨日の、いやいや、この夏の疲れもまとめて癒してきましたよ。

お風呂上りには6階のレストランへ行き、ビールとランチを堪能♡
最高です。

帰りはいつもの散歩コースをのんびり歩きながら、光合成。
こんなにお天気のいい週末、久しぶりですもんね。

狭山公園はまだ金木犀の香りは漂っていなかったけれど、
外の景色は確実に秋へと姿を変えてきています。

忙しぶってるわけではないのだけれど、こんなにのんびり過ごせた休日は本当に久しぶり。
やっと、心も身体も頭もしっかり休めたような気がします。
今年も残り3か月。
なかなかいい塩梅にお仕事も溜まってきております。笑
明日からまた頑張ろう!

月別アーカイブ