2025.8.7
観測史上最高気温となった一昨日の太陽。
『シャキーーーンッ』という音が聞こえてきそうです。
昨日は暑さより湿度にやられて、ややぐったりしていましたが、
夜、鈴虫の声が聞こえてきて驚きました。
ずいぶんせっかちな鈴虫ね…と思ったけれど、気づけばもう今日は立秋。
お盆を過ぎたら、気温は関係なく晩夏の空気になって、
汗だくになりながら『あぁ…夏が終わってしまう』という寂しさに浸るのでしょうね。
人間以外の生物が存在していなかったら、四季という概念さえ生まれなかった気がします。
もう、ただただ自然の中に身を委ねて暮らしていきたい。
2025.8.4
昨年末まで続けていた『1/365』というページ。
ただ「毎日書く」という自分で決めたルールを守る練習と、
一日一日を自覚的にきちんと終わらせる習慣づけのために始めたものでした。
あえてそうしたのだけれど、過去に書いた記事を読み返しずらい設定にしてしまったので、
自分でも、遡って読み返すことは(面倒くさくて笑)してなかったのですが、
少し前に、一日ずつ遡りながら読み返してみたら、
書いている時は、ほとんど『ノルマをこなせばいい』的な雑な投稿をしていた気がしていたけれど、
意外とその雑さが良かったのか、こんなこと書いてたんだ…と、記憶に残ってない記事ばかりで、
自分で自分の投稿を新鮮におもしろがってしまいました。笑
当時はブログとの棲み分けに悩んで、ふたつに分ける意味があるのか?とも思っていたけれど、
書きなぐっているからこそ、ブログよりもありのままの自分の言葉に感じられて、
これはやっぱりブログでは書けなかったな…と思います。
またあらためて遡って読む気にはなれないだろうから、笑
いつかまた読み返したくなりそうな記事だけコピーしておいたのですが、
その中のひとつにこんな投稿がありました。
*
紫陽花が大好きな友達がいて、彼女のブログにはよく紫陽花の話が出てくる。
彼女がバルコニーで育てている紫陽花が、今年は元気がないらしく、
もしかしたら咲かないかも…と心配しているのを知り、
わざわざその事で連絡なんかはしないけど、咲くといいねーと念を送っている。笑
今日、通りがかりに見つけた紫陽花。特別に変わった色ではないのだろうけど、
とても鮮やかな青で、思わず立ち止まらずにはいられなかった。
そして、その紫陽花好きの友達にも見せてあげたいなと思ったのだ。(恋人か!笑)
今日に限らない。紫陽花を見ると脊髄反射で彼女を思い出すようになってきている。
私にだって大切な紫陽花の想い出があって、大好きな花なのに。笑
好きなものを好きだと表明するのって、とても素敵なことなんだなと改めて思う。
いやそれ以前に、何かを好きと思える気持ちが本当に豊かなのだな。
そういう想いはどんどん発して、どんどん伝染させた方がいい。
*
このところなんとなく、いろんな意味で『言葉』とか『発信』に疲弊してしまっていて、
SNSとも距離を置いていたし、唯一なんとか続けていたブログも、
当たり障りのない天気の話ばかりになってしまっていたけれど、笑
今日、久しぶりに覗いたインスタで、
友達のなんてことはない普通の一日の記録にちょっと心が動いて、
そうしたら上の紫陽花の投稿の事を思い出して、
勝手に疲弊して気持ちを閉じてしまっていた自分の事を少し反省してしまいました。
自分のなんでもない1日をもっと大切に扱っていかないと、どんどん視野や世界が狭くなっていくし、
発信する事で、自分の、あるいは誰かの、
白黒だった1日が色を帯びていく事があるのかもしれないですよね。
ネット上にあふれている誹謗中傷や上げ足を取るだけの意地悪な言葉たちに辟易してしまい、
発信とか、私はもういいかな…という気持ちになっていたけれど、
なんだかそれはもったいないぞという気がしてきました。
気がしてきただけで、今日のところはまだ、SNSや『1/365』の再開を決めたわけでもないけれど、
これに気付いただけでも、私の2025年8月4日は白黒からカラーに変わりました。佳きかな。
2025.8.1
8月1日の夕空。
人間の身体の適応能力の凄さを感じますね。
ここ数年で明らかに、35℃とか36℃の暑さに身体が慣れてきてしまっていて、
33℃くらいなら、今日はちょっと涼しい?なんて思ってしまいます。
最高気温が30℃だった今日なんて、エアコンを付けようとさえ思いませんでした。
雨で少し湿度は高かったけど、過ごしやすかったですね。
少し前、2週間前くらいだったかな?とても涼しい日があって、その日のSNSに、
「月額4,980円払ってもいいから、ずっと今日の気温にしてください」という書き込みを見つけ、
激しく同意してしまいました。笑
快適温度をサブスクできたらいいですよねー。
すでに暑さでバテ気味ですが、やっと今から8月です。
7月もまばたきしてる間に過ぎ去ってしまったけれど、
お盆を挟む8月はもっとあっという間でしょうね。
暑い暑いと言ってる間に終わってしまわないように、1日1日大切に過ごしましょう。
頑張れ地球の生き物たち!
2025.7.20
今年はベランダで唐辛子を育てています。
近所の農家さんの無人販売所で買ってきた小さな苗が、あっという間にぐんぐん伸びて、
もう背丈が1メートルを超えています。
どこまで伸びるんだろうかと一抹の不安もありますが 笑、
小さな実を見つけたり、少しずつ赤くなってくるのが楽しくて、
今夏のいちばんの、毎日の愉しみになっています。
今日数えてみたら、ちびっ子を入れると11個の実がついていました。
まだまだ増えそうです。早く食べたいわ、ペペロンチーノ♡
梅雨明けしましたね。
セミ達も本気を出してきて、空はThe 夏空で、気分も上がってきました。
今年も、楽しい夏の思い出をたくさんつくってまいりましょう。
2025.7.11
今年最初の蝉の鳴き声が聞こえてきました。
今年は暑すぎて蝉の鳴き声が聞こえない。暑すぎて羽化する前に死んでしまっている。
そんな話が聞こえてくるけれど、例年、蝉が鳴き出すのは7月の後半だったはず。
あまりの暑さに感覚が狂ってしまっているのは人間の方な気がします。
今日は満月。(写真は一昨日の月)
最近は月がとてもきれいだったけど、今日は見れないかな?
残念だけど、明日の昼まではこの涼しさが続きそうなので、束の間、身体を休めましょう。
2025.7.8
言っても仕方ないんだけど、毎日ホントに暑いですね。
先日、昔の歌謡曲を聴いていたら歌詞の中に「短い夏が終わる」とあって、
そういえば、昔は夏ってあっという間に終わってしまう短いものだったよなーと、
まるで前世を思い出すような懐かしい気持ちになりました。
今なんて下手したら5月から10月くらいまで夏みたいですもんね。笑
「短い夏が終わる」は哀愁だけど、「長い夏がやっと終わる」は安堵の歌。笑
その内、俳句の季語も意味が変わってしまうんじゃないかしら?
長い夏はまだ始まったばかり。
明日もあつくなりそうです。頑張って乗り切りましょうね!
暑中お見舞い申し上げます。
2025.7.7
雨の特異日、7月7日。
今年は晴れて良かったね、と思っていたけど、日暮れと同時にぽつぽつ降ってきて、
やっぱり彦星さんと織姫さんは照れ屋なのね、逢瀬を見られたくないのね、
と想像しながら空を見上げていました。
七夕に、みんな短冊に願いを書くけれど、あれって誰に叶えてもらうつもりで書くんだろう?笑
彦星さんたち、「いや、それ私たちの仕事じゃありませんから。そんな力ありませんから」
って毎年思ってるのではなかろうか?
30年位前かな?商店街の七夕飾りを眺めながら歩いていたら、
小学生の男の子の字で『冷やしメロン』とだけ書かれた短冊を見つけました。笑ったなー。
いまだにそれを超えるお願い(お願いなのか?笑)を見たことがありません。
それを書いた子ももう40歳になるのか…。
冷やしメロンがどうしても食べたかった夏があったこと、覚えているのかな?
職場の後輩なんかに「子供の頃、七夕の短冊に冷やしメロンって書いたんだよ」
って、武勇伝のように話してるといいな。
2025.6.28
先日、雨上がりに散歩に出かけたお寺で見かけた蓮の葉。
この撥水性は商品開発に活かされているのでは?と調べてみたら、ロータス効果と呼ばれて、ヨーグルトのふたとか衣類やフライパンのテフロン加工に応用されているのだそう。
以前、生物の形や性能を模倣して技術開発されたバイオミメティクスについての講義に出たことがあり、フクロウの羽根からヒントを得て電車のパンタグラフの騒音を軽減したとか、蚊の針の性能を活かした「痛くない注射針」が開発されたという話を聞いて、いたく感心したのを覚えています。
人間が生物の頂点にいるみたいに錯覚されがちだけど、
植物も含めた生き物たちに人間は叶わないよな…といつも思います。
人間だけに与えられた能力は「ゆるす事」だけだと思っているんだけど、
それさえも、最近の世の中を見てると退化してますしねー。
とは言え、すごいなと思って、応用して模倣した技術開発ができること自体が人間の凄さなのかもしれません。
それ以前に、すごい!と感動したり驚いたりできる事も人間だけが持つ能力なのかな。
これだけは退化させたくないですね。