リアリティ

いつの間にか今年も半分終わってしまったよ…
と思っている間に、あっという間に7月も半分が終わろうとしています。
「私、本当に生きてた?」と疑いたくなるくらい、現実味のない時間が過ぎ去っているような。
なんだろう、これ。

最近、リアリティの事をよく考えます。
明らかにつくられたフィクションの映画やドラマの世界より、
現実に流れてくるニュースの方が現実味がないんですよね。
自分の目の前で起きていない出来事が、
ものすごい速さと量で情報として流れ込んでくるからなのか、
人間の意識が追い付かないくらい世の中(人の心も自然も)が急激に変化しているからなのか、
何かよく分からないのですが、
実はすでに、私はメタバースの中に組み込まれたアバターだったりして?!
なんて妄想をしてしまったり。笑

ふわふわと浮いてるような、逆に、もっさりとした重たい雲に覆いかぶされているような、
そんな気分になっているのは私だけなんだろうか?

でも、外はギラギラと暑くて、猫たちは今日もかわいくて、
お腹が空いて、ごはんが美味しくて、視力がどんどん落ちてきて見えづらくて、
夕方の空が美しくて、ベッドに横になると幸せで、
親の健康の心配をしたり、プランがまとまらなくて悩んだり、
そんな毎日が私の現実で。僕らはみんな生きていて。笑

こんな事ばかり考えているからブログが停滞するのだな。

『書く』という行為は、本当に人を救いますね。
書いたらちょっとすっきりしちゃった。笑

 

一日一幸

ベランダで洗濯物を干していたら、下から
「こんにちは!じゃがいも食べません?」
と、唐突に声がかかる。
大家さんがお庭で栽培しているじゃがいもを収穫してみたら予想を超えた豊作で、
手伝ってくれません?と。

手伝います手伝います!!笑
ビニール袋片手にそそくさと頂きに行ってまいりました。
立派なじゃがいも!

こういう小さな幸せは記録しておくに限る♡
一日一幸なのだ。

朝から久しぶりに頭痛を抱えていたのだけれど、
じゃがいも洗ってるうちに治ってしまった…。笑
私の身体は実にめでたくできている。

記念日に。

今日6月8日は24回目の創立記念日。
来年はとうとう25周年…。四半世紀かぁ。すごいなぁ…我ながら。

今日はちょっと、24年前の事を書いてみようと思います。

1998年の年末に、勤めていた会社を退社しました。
その時は、実はもう設計の仕事はやめるつもりだったんです。
別に「もう設計なんてイヤ!」と絶望していたわけでも、疲弊していたわけでもないのですが、
なんだろうな…、20代、とても濃密に仕事に没頭していたので、
すでに燃え尽きていたというか(笑)、もういいかな…という感じだったんです。

ちょうどそのタイミングで、当時住んでいた家の近くに、
大きな蔵を改装した素敵なギャラリー&レストランがオープンする事になり、
そこのオープニングスタッフとして働き始めました。
そのお店は、某一流ホテルの催事担当だった方が独立をして始めたお店で、
レストランのメニューもそのホテルのシェフが直々に指導してくれる内容で、
ギャラリーでは、今思えばそうそうたる大御所の作家さんたちの展覧会が続いていました。
当時は若かったから、まだそのすごさも分かってなかったんですけどね。

レストランの給仕とギャラリーでの接客は、本当に自分に合っていて、
もうずっとこの仕事をしていたいな…と思っていたのですが、
会社を辞めたという噂が広まり、昔からのお付き合いのある知人や会社さんから、
それならちょっと手伝ってよ、図面書いてよ、と声が掛かりはじめ、
そのくらいならいいですよと請けているうちに結構な数になってきて、
これはとりあえず事務所登録だけはしておかないとまずいかなと思って、
建築士事務所協会に申請し、決裁されたのが1999年の6月8日という訳です。

それでもまだその時は、ギャラリーレストランの仕事は続けるつもりだったのですが、
その後はもう副業でこなせる業務内容ではなくなっていってしまい、
「多分、私の天職は接客業だと思うけれど、設計の仕事をする運命なんだな」と理解し、辞め、
(接客業への憧れは今なお強く持っているのですが…笑)
そこからは覚悟を決めて設計の仕事を続けてきて、今に至るという訳です。
独立するぞ!とか、建築家になるぞ!みたいな志は一切なく開業した私が、
毎年、創立記念日に感慨深くなるのもおかしな話だよな…とは思うのですが(笑)、
やっぱり、これだけ続けてこれたのはすごい事だと思います。
ひとえに、私に設計を託してくれたお客様達、
いつも全力で惜しみなく、私のフォローをしてくれる業者さん達、
そして、応援しあい切磋琢磨しあえた素晴らしい同業他業の友人達を筆頭に、
これまで私に関わって下さったすべてのみなさまのおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。

なぜここまで続けてこれたのか?を考えてみると、逆説的なのですが、
始めた時からずっと、大きな志も野望もなかったからなんじゃないかな?とも思います。
もちろん、そういったしっかりとした志をもって続けてこられてる人はたくさんいるし、
その方がいいに決まってるのですが、私の場合はきっとこれからも、
大海を漂流している筏のような頼りなさで、明確な目的地も持たず、
都度都度真剣に悩んだり考えたりしながらも、流されていくような気がしています。
それがいちばん私の生き方に合っているんじゃないかな、と。
こんな私ではありますが、どうかこれからもよろしくお付き合いくださいませ。

さて、長くなりましたがもう少し。

この佳き日をどう過ごすかは、次の一年を暗示するような気がして、
毎年それなりに大切に過ごしてはいるのですが、
今年はなんと、現場での、斫りケレン作業員として過ごしました。笑

18年前のスケルトンリフォーム工事から今に至るまで、定期的に関わらせてもらっている、
すでにお友達のような住まい手、Hさんの家。
Hさんが20年前に中古住宅として購入した時から、
あまり美しくはない姿で存在していた道路境界の土留め塀を、今度こそなんとかしたくて、
とりあえず表面の塗膜を剥がしてから仕上げ方を考えましょうという事になり、
住まい手さんと監督さんと私で作業を始めたのですが、
これがなかなかの強者で、結局、ヘラとハンマーでモルタルを斫る羽目になりまして…笑。
なめておりました。

こういう作業は図面書きより好きなので、思いっきり楽しませてもらいましたが、
おそらく明日には両腕がプルプルしてると思います。笑

これがこの先1年の私の活動の暗示となるとすると……
きっとまた、住まい手さんと施工者さんと設計が同じ目線で、一緒に、
家づくり、暮らしづくりを楽しめるということでしょう。
みんなで笑いながら仕事がしたい。心からそう思います。

作業中、監督さんが撮ってくれた私の写真。。。
これ、あまりにもかっこよすぎて(笑)、載せていいものか迷うところなのですが、
記念なのでおさめておきましょう♡ 惚れるなよ!

私はいつだって、ガテン系建築家。
ステキ建築家への道は遠く険しい…笑

成果品よりプロセス

先日おみやげでいただいた、『舞昆のこうはら』の発酵塩昆布。
開けてみると、商品と一緒にコミック誌が入っていました。

最初は「ぷぷぷ…」くらいの気持ちでパラパラとめくり始めたのですが、
そこに描かれていたのは、この商品が生み出されるまでのストーリーで、
読み進めるうちになんだか感動しちゃって。笑
多少のデフォルメはあるのかもしれないけれど、(そうは感じなかったけれど)
この会社がお客様に何を手渡したいのかがしっかりと伝わってくるのです。
これって、消費者にとってはとてもうれしいこと。

たとえば、映画のメイキング映像が本編よりも楽しませてくれることがあります。
人って、結果よりもそこに至るまでのストーリーが見たいのだと思うのです。
そういうのって、後付けでいくらでも創作できてしまうものでもあるし、
かっこいいコピーや広告でごまかされてしまっているものも、今はたくさんあるんですけどね。
そういうものばかりに囲まれてしまうと、心が空虚に、カサカサになってしまいます。

設計が始まる時にお客様には、
「それがどんな家でも、完成した時は絶対に嬉しいし心躍るのです。
 でも、その気持ちをずっと持ち続けられるような愛着のある家になるかどうかは、
 どんな家を作るか以上に、そのプロセスをどれだけ楽しんだかの方が大事だから、
 完成まで思いっきり楽しんでくださいね!」
というお話をさせていただきます。
どうしても自分の仕事の話に繋げてしまいますが、家づくりに限らず、
手にしたものが何か?より、それを手にするまでの自分の感情やら経験こそが重要だと思うし、
その商品が生まれるまでに経てきたストーリーに思いを馳せられるようなモノを選び、
暮らしの中に取り入れていけたら、
それこそが、とっても豊かな暮らしなのではないかと思うのです。

余談ですが、この塩昆布のパッケージの裏には、
『青富士が西向きにかかっている家は、代々栄えるといいます』
と書いてありました。これは飾らねば!笑
なんなら、引き渡しの時には新築祝いに青富士の絵を描いてプレゼントしちゃおうかしら?😝
私が描いた絵でもご利益あるかしら?笑

悔しいなぁ…笑

5月29日。相方さんの6回目の祥月命日です。
昨日、神戸の墓前で七回忌法要を済ませてきました。

大切な人との死別を受け入れるというのは、本当に難しい。
いつまでも悲しみにしがみついている訳ではないし、普通に愉しく生活もしているし、
時間の経過とともに間違いなく気持ちは変化しています。
固体だった悲しみが少しずつ液体になり、自分の体の中の全体になり、
いずれ気体となって、悲しみという感情が自分の世界の全体になる…。
この6年間を振り返ると、そんな感じ。
でも、無くなった訳でも薄まった訳でもなく、分量は変わらずそこにあり、
何かのきっかけでキューっと凝固して、時々はっきりとした悲しみとなって現れます。
回忌法要というのは、故人を思い出し悼む日なのだから、当然ではあるのですが、
昨日はやっぱりつらかったな。
死んでしまった事はとっくに受け入れているんだけど、
だからもう隣に居ないのだという事が、どうしてもイコールで繋げられなくて、
なんで居ないんだろう…、居ないってどういう事なんだろう…、
と、そんな気持ちで一日を過ごしました。
やっぱりまだまだ寂しいです。悔しいなー。笑

いつまでも悲しみを言い訳に停滞し続けている気がして、そんな自分が本当に嫌で、
七回忌を節目にして気持ちに区切りをつけて、ちゃんと前に進もうと、
何年か前から心に決めていました。
それはつまり、七回忌までは悲しい寂しいとグスグスしている自分を許す事でもありました。笑
誰に頼まれたわけでも怒られたわけでもないんだけど、このままじゃいかんと思って、
気持ちを切り替えるきっかけの節目が必要だったのです。
だからもっとすっきりした気持ちで今日を迎えられると思ってたのだけれど、
心というのは、なかなか予定通りにコントロールできないものですね。笑

でもでも、リスタートしますよ!
なんだかいつの間にか『大切な人を失って悲しみの中にいる』ことが、
自分のアイデンティティになってしまっているところがあり、
それがなくなったら自分じゃなくなるような不安定な気持ちもあるのですが、
もっと上手に、この経験を私の一部にしていこうと思います。
もう悲しみを言い訳にしたくないから。

昨日、ここまでの私をずっと見てきてくれたお坊さんに、
「金沢さんは本当に上手に死別を受け入れてきましたよ。
 気持ちの過程の経方は見事でした。なかなか出来ることではないんですよ。」
と褒められました。褒められてうれしい事でもないけれど…。笑
でも、自分の気持ちを含め、いろんなことをちゃんと大事にはしてこれたのかな。
大事にすることで、本当にたくさんの方たちに心配や迷惑をかけ続けてしまったと思いますが、
その恩返しのためにも、ここからまた、自分の幸せな人生をスタートしようと思います。
長い間、いたわり励まし続けてきてくれた周りの人たちに、この場を借りて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

昨日は日帰り強行スケジュールでしたが、
彼が子供時代を過ごし、思い出話をたくさん聞かせてくれた須磨の海岸にも寄ってきました。

いつか、この海が見えるところで暮らしたいね、と話していたんですよ。
大切な人と「いつか…」と夢見ている事があるのなら、
ぜひ、いつかなんて待たずに叶えてください。
一緒に生きているって、本当に素晴らしいことですから。

異音あれこれ

2月に『暮らしのよろず相談会』を開催してから、早3か月超。
3日間でいろんなタイプの困りごとの相談を受け、
これはプライバシーに抵触しない範囲でHP内で共有出来たら、
いろんな方のお役に立つのでは?と思いつつ、早3か月超。笑

相談会に限らず、日ごろ、暮らしの中の小さな困りごとの相談を受けることが多く、
私が回答できたものだけでなく、業者さんを紹介して対応してもらった事を、
その内容と解決方法をあわせて、可能な範囲で少しずつご紹介してみようと思います。

いずれは独立したページにしてもいいけれど、
とりあえずは、ブログ内に『暮らしのよろず相談』というタグを付けてアップします。
(タグ付けとかカテゴリ分けが苦手なので、他の記事は今まで通り書き流しますが…笑)

という事で、本題。第一弾。「異音あれこれ」

■エアコン室外機からの異音
「エアコンの室外機から異音がするのだが、修理してくれる業者さんをご存じないか?」
というご相談を受け、とりあえず業者さんに状況を確認に行ってもらいました。
エアコン業者さんが調整できるものか、メーカーへの修理依頼が必要なものか、
本体ごと交換するしかないケースなのかの判断が、まずは必要になります。

不具合あるあるで、見に行ったらその症状が出なかったのですが、
現時点で考え得る原因はフィルターの目詰まり。
まずは室内機のお掃除をしてもらって様子を見てもらいます。

もし、室外機の不具合だった場合、8年前に購入したその機器だと、
すでに交換する部品が流通しておらず、エアコンの交換をするしかなさそうです。
このままおさまってくれますように。

エアコンの異音については様々な現象、様々な原因があるのですが、
私が知ってる範囲だけでも書き出すときりがないので、おいおい。

■換気扇の異音
これは最近具体的に相談を受けたものではないのですが、
上のエアコンの相談で思い出したので、ついでに。
トイレや洗面所の換気扇の奥の方から異音がする場合、
まずは換気扇のファンに埃が溜まっている事を疑ってみてください。
カバーを外し、手の届く範囲でいいので埃をふき取れば、ほとんどの場合音はおさまります。
それでもおさまらなかった場合は、プロにご相談を!

■排水口の異音
先日、キッチンの水栓金具を浄水器一体のものに交換する工事に立ち会った際、
ついでの相談として、洗濯機や洗面で排水をするたびに、
キッチンの排水口がボコボコと音を立てるのは直らないのかしら?と。
これはだいたい、排水管の空気の流れの問題で、
通気管の不備やダブルトラップなどが原因になるのですが、
水栓を交換してもらった設備屋さんに、外部の枡も含めて一通り見てもらっても、
特に構造的な問題が見当たらず…。
で。
結末はあっけないもので、キッチンの排水口のトラップ椀が固定されてなかっただけで、
しっかりと設置し直したことで、ピタリとおさまりました。笑
16年、悩み続けていたそうですよ!
(システムキッチンではないので、ちょっと構造が分かりづらかったのは確か)
この解決方法は非常にレアなケースではありますが、ご参考までに。

これらのお悩み、書いてしまえば「なんだ、そんなこと…」と思えてしまいますが、
知ってる人には当たり前でも、知らない人にとっては想像もできないこと。
私だって、専門外の事となれば、1分で解決できるようなことでも、
延々と悩み続け、詳しい方の手を煩わせることもしばしばです。
今はネットで調べれば、ある程度の解決方法は見つかるものですが、
どうにも分からない時は、躊躇せずに専門家に相談した方が早いですよ。
その為にプロがいるのだし、この世は役割分担で成り立っているのですから。

余談ですが、上に書いたキッチンの水栓金具を浄水器一体型に交換した工事は、
件の『暮らしのよろず相談会』に来てくださった方からの相談を受けての工事です。
今、多摩エリアでは水の不安が囁かれていて、浄水器の設置を考える人が増えました。
ビルトインタイプ、据え置きタイプ、水栓器具一体タイプ、吐水口脱着タイプ等々、
選択肢も増え、除去性能もあがり、カートリッジの交換もずいぶん楽になっていますので、
そのご家庭にあった器具選びがしやすいと思います。
吐水口脱着タイプ以外は設備屋さんの工事が必要になりますので、
どこに頼んだからいいか分からない時はご相談くださいませ。ご紹介いたしますので。

安上がりにできている

4年ぶり…?もっとかな…?
口紅を買いました。
ドラッグストアで買える500円のものですけどね。
ついでに言えば、ピンクベージュという色で、
塗ってるか塗ってないか分からないような色なんですけどね。笑

そんな小さなことで、日常が戻ってきたワクワクをかみしめられる。
幸せなり。

I feel coke ♡

昨日、唐突にYouTubeさんからお勧めされた動画。
1987年~88年に放映されていたコカ・コーラのCM を集めたものでした。
50代以上の方なら、映像の中の笑顔を見てるだけでキュン♡となることでしょう。
本当に懐かしい。

コメントにも、
「今よりずっと不便だったんだろうけど、いい時代だったなー」
と書いている人が多く見られますが、私も本当にそう感じました。

急加速していく世の中の変化を、抗わず、憂いず、
素直に受け入れようと決めたばかりなので 笑、
あの頃はよかった、あの頃に戻りたいというおセンチな事を書きたいわけではないんだけど、
自分の思春期~青春期を「いい時代だったなぁ…」と思い返せること自体が、
本当に幸せなことなのだと感じます。
我々の親世代のその時期は、戦争真っ只中ですもんね。

今の子たちはどうなんだろう。
あの頃がいちばんよかったな…なんて思い出すより、
常に、今が最高の時代だなと感じられる方が幸せなことなのかもしれないしね。
今の時代に生まれた子供たちにとっての幸せは、私たちの感じる幸せとは違うのだろうし、
こんな事を考えること自体、余計なお世話なのでしょうが…。笑

それでも。
これからを生きていく若い世代のために何を残せるか?みたいな話になると、
どうしても眉間にシワが寄るような話題になってしまうけれど、
私は「大人になるのは楽しいらしいぞ」という希望を残したいのです。
その為にも、多少、国が元気を失っていたとしても、
我々世代が元気に今を楽しんでいる事がいちばん大事なんじゃないかな。
なんて思うのです。

初夏ですね♡

久しぶりにスカッと晴れた一日。気持ち良かったですね。
窓から入ってくる夕方の風も心地いいです。

今朝は、シーツや布団カバーの洗濯を済ませ、居ても立ってもいられずに多摩湖へGo!

堰提に向かう途中の狭山公園では、鳥たちが大合唱。
木々の緑が色濃くなり、空は青く、日差しは強く、最高の朝の散歩でした。

初夏。
いい季節ですね。
梅雨も含めた初夏から晩夏の季節が本当に大好きです。

ここには書かないつもりだったのですが、実はこの2か月余り、
ちょっと体調を崩し、あちこち病院通いの日々でした。
ほとんどの方にはこの事は伏せて仕事は続けていたのですが、
一部、仕事をお断りせざるを得ないものもあったりで、申し訳ないやら残念やらで。。。
でも、先日の検査で数値も戻り、ついぞ、完全復活の兆しでございます♡ わーい!
お待たせしてしまっているお仕事もあるので、挽回していかなければです。
いろいろあちこち出てくるお年頃ですし、くれぐれも無理はしないようにしないとね。

さてと、頑張りましょう。
Let’s transformation!

 

続ける理由

昨年末から、OBのお客様からの相談が相次いでいます。
外装のメンテナンスを絡めてのリフォーム相談がほとんど。

これまでの弊社の統計(笑)によると、どの住まい手さんも、
10年過ぎた頃から「そろそろメンテナンスの事考えなきゃなー」と気になりはじめ、
13年過ぎたくらいに「そろそろホントにやらなきゃなー」とそわそわしはじめ、
15年過ぎてやっと、「本当にやらなきゃ!」と、重い腰をあげるようですよ。
私が設計に関わったお客様だけでなく、
他社で建てられた方で、メンテナンスの相談を私にしてきてくれる方達も、
ほとんどみなさんそうなので、この統計はかなり信憑性があると思います。笑

来月で、事務所を立ち上げてから丸24周年となります。干支2巡!
独立初期のお客様と、今もこうやって良いお付き合いをさせて頂けるのは、
本当にありがたい事だと思うのですが、それ以上に、
「続けるってこういう事なんだな…。
 これはもう、この仕事を簡単にやめるわけにはいかないぞ」
としみじみ思うのです。なかなかのプレッシャーです。笑

こちらは、先日お邪魔した築18年のお宅。
玄関脇に植えたシンボルツリーが、家の高さを超えました。
私がこの仕事を続ける理由を、この木が知っている。

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